>>649
浩さん
はじめまして花かんづめというものです。

私もトランペット吹きの部長ですが、やる気がない・・・というのは
困ったものですね・・・
めんどくさいなら部活やめちゃえとか思います

でも、それができないのが吹奏楽部なんですよね。
だらだらとした「空気」が音楽室に漂っている気がする。
となると、みんながそっちにひっぱて行かれちゃう、

ならば、逆に考えてみたらどうでしょうか？

集団行動では「空気」がとても大切。それを逆手にとって
まずはやる気のある人たちが、上手くなろう本気で打ち込む

もしかしたら「何真面目にやってんの」など冷たい言葉が
流れてくるかもしれませんが、それでも仲間たちと頑張ってみてください
「本気で打ち込もうとする」その空気にみんな飲み込まれていくと
思います。

それでも不真面目な人は部活に「不必要な存在」いつかは辞めると思います

ちょっと言葉が過ぎましたね。すみません

とにかく「一座建立」部活を「やる気」であふれさせて
みんなで同じ方向を向くことが大切です。

浩さん　適度に頑張って休憩してください。
その休憩を部員との意思疎通に使うのもいいかもしれません
陰ながら応援しています。

それでは長々と失礼しました

私も新しく部長になって、今同じようなことで悩んでいます(・_・;
でも、少しでも参考にして頂けたら幸いです*\(^o^)/*

私はよく後輩にダレが見えると、まず自分を疑います。
これは、顧問の先生の「後輩は先輩を映す鏡」という言葉からそうしているのですが、まずは自分、同学年の部員から直して行けば、きっと後輩も着いて行くと思います。

あと、私の体験談を一つ。
駅前の広場で音楽祭があり、そこに出場することになりました。
私は指示する立場にあり、ソロもあり、学校紹介もあり、インタビューも控えていて、本当緊張MAXだったのですが、バラバラだと思っていた部員全員が声を掛け合って一つになり、「頑張ってください」と沢山の後輩から言われ勇気をもらいました。
そして迎えた本番はトラブルもなく無事に終え、皆が笑顔で終わる事が出来ました。
それだけではなく、見に来てくれていた先生方や先輩から、「頑張ったね」「ソロ上手かったよ」「流石部長ですね」など、沢山のお褒めの言葉を頂きました。
この経験は、部長として大きな自信となりました。

今もまだ色々な問題にぶつかる事はありますが、色々な事を経験して強くなっていくのが部長だと私は思います。

お互い頑張りましょう