子供の頃は周囲の子供もよく食べていたので私もよく買いましたし、
当時はネットもなかったので食品添加物の知識は少ししかありませんでした。
子供の頃は遠足でおやつ300円までねといわれればその範囲内でたくさん
かえるのはやはり駄菓子くらいでしたから。
知らず知らず、食品添加物たくさんとっていたかも。
ある程度の年齢になり、本やネットで調べものが簡単にできるようになると
食品添加物のこともわかりやすくなり、体に及ぼす影響までわかってしまうので、見た目着色料の多い駄菓子などは子供の頃は美味しそう?(子供にも疑問)でしたが、ほぼ成人以上になると、いやー食品添加物多くとるとあぶないかなってうすら怖くて、次第に買わなくなりました。
子供のおやつも値段じゃないのかな?義務教育や家庭でも、もうすこしいいお菓子食べる教育も必要かも? 学校でカルシウムとか勉強しても、お菓子の食品添加物とると場合により骨も溶かしてしまうようですから。
私も一部の骨がとけかけ、医師に注意されてますので。
もと昔のおやつはさつま芋、カボチャなどだったそう。
時代逆戻りすると健康にいいのかなと思う事も。