由梨絵さん

いっそのこと部から退くというのも手かもしれませんね。
あなたは好きで吹奏楽部に入ったことと思います。
しかし、自分が嫌な思いをしながらその部活にいることは無いと思います。
ましてや、そのような環境でみんなが”いい音楽”を創るというのは大変難
しいコトかもしれませんね。一人ひとりがあってのこその部活（音楽）で
す。
別に部活に対するこだわりがないのなら、地域の吹奏楽団やオーケストラで
やってみてはどうでしょうか？

由梨絵さん
私も↓の人と同じ意見です
由梨絵さんが何もしていないのに、差別するなんぞ、私には
許せません
いっそのこと、部活を辞めて、違う、部活に入ったらどうですか？

由梨絵さん

私なんかが相談にのってもいいのかわかりませんが、
思った事を伝えさせていただきます。
由梨絵さんは何もしてないのに、無視されたり差別されたり
するのがイヤで、ツライのなら、他の方が言っているように
部活を辞める、という手もあると思います。
もし辞めてしまうのなら、少しだけ勇気を出してみてからでも
遅くはないのではないでしょうか。
まずは友達に「私、何かした？」とか「無視してない？」など・・・。
もしもう少し勇気が出せるなら思い切って先輩に
「お話があります。」と切り出して聞いてみるとか・・・。
もしかしたら、由梨絵さん自体が気がついていなかった事とか
言ってくれるかもしれません。
簡単なことではないし、すごくツライと思います。
けれど、できれば吹奏楽を続けたいと思っているのなら環境を変える
努力をしてみてはどうでしょうか。大変だと思います。
もし、努力してもダメだったら「辞める。」という手をとるしか
ないかもしれません。

楽器も音楽も好きなら、その「好き」を一生懸命大事にしてください。
ツライ気持ちを持ったまま楽器を吹いてもいい音楽は出来ないと
思いますし、心から楽しいと思えないと思います。

応援しています、頑張ってみてください。
どういう結果になっても、（たとえ部活を辞めることになっても）
音楽、楽器を好きでいてください。

読みにくかったらごめんなさい。