>>507
どうもです。
編成を見たところ
金管・木管・打楽器に分けてやるのがいいかと思います。
ベースとなるTubaが無く木管と金管をつなぐHrnやEuphが居ないので
Tubaが居ないのでB，Saxが死ぬ気で支える必要があり、Euphが居ない分Tbが
柔らかく太い音で演奏する必要があります。
どちらも荒く汚い音にならないように肺活量を増やし、腹筋を鍛えてしっか
り支えられた音が出るようにトレーニングすることが大切です。
他の木管とTpはどんなに小さな音でもしっかり曲表すことが出来る表現力が
大切になります。

バスＴｂ吹きの弟子　さん

>>508

おはようございます。

分かりました。では、パート練は木管・金管・打楽器…と、以前と変わらず
にやっていきます。

B.saxなどの土台となるパートや、他のパートも鍛えていきます。

11月の下旬あたりに、1回演奏会のリハがあるので、それに向けて練習メニ
ューにも合奏にも力を入れて行きたいと思ってます。

楽器は、まずまず豊富にある方だと思います。
ユーフォやホルン、フルートなどもあるので…。
仮入部の時や、部活紹介のときに何か注目を惹けるようなことをして人数を
集めたいですね…

>>509
こんにちは。
うちは部活紹介の時や文化祭ではみんなになじみの曲はもちろん、ダンスや
歌、観客に（この場合生徒さん）指揮をさせる「あなたも指揮者コーナー」
といった事もしています。（文化祭の時は挙げ句の果てに先生を巻き込むこ
とも）
他の部と違ってユニフォームを見せると言ったことがあまり必要ない分色々
と工夫次第でどんな部にでも“化けられる”のが吹部の良い所です。

ちなみにうちは、見て・聞いて楽しい動ける吹奏楽を目指していました。

>>510

こんにちは。
お返事遅くなってしまって、すみませんm(_ _;)m

「あなたも指揮者コーナー」は、いいですね私が1年だったときの仮入部
は、ただマウスピースを吹いてるだけでしたし、部活紹介のときもピンと来
なかったのを憶えています。

計画してるのは、やっぱり馴染みのある曲を紹介のときに吹くことですか
ね…。
ポスターも目を惹くようなのにする、とか…。
それに、仮入部の内容も、もっと活発にしていけたら、って思います。

見て・聞いて楽しい動ける部活、というようなバスＴｂ吹きの弟子さんのと
ころのようなモットーもあると、いいですね。

>>511
どもです。
一応僕は演奏者のあり方は「自分たちが楽しそうにやっているのを見てお客
さんが楽しんでくれる。それを見て自分たちが楽しむ」と言うことをずっと
言われてきました。なのでお客さんに楽しんでもらうためにその人を巻き込
むのもＯＫ。そんなふうに思っています。

「あなたも指揮者コーナー」にはうちの場合少しふりかたがあります。
最初は「やってみたい人」ってふって挙手してもらい適当に当てて
２人目からは
例えば、生徒さんなら「好きな科目」を聞いてその科目の先生を引っ張り出
したり、その人にインタビューしてその結果結びつきがある人を引っ張り出
す。と言うことをします。

まぁ何をしても「お客さんが楽しんでくれれば全てＯＫ」の精神で頑張って
ください

仮入部のときはパート担当あるいは扱い方・吹き方が分かって教えられる人
が必ず一人は居て実際に楽器を持たして吹かせてみたり、簡単な曲を吹かせ
てみたりしてみましょう。　　意外に入部率アップするかも（？）しれませ
ん。

>>512
おひさしぶりです。
バスＴｂ吹きの弟子さんがここを見ているかは分かりませんが…

あれから、部活紹介は有名な曲を吹きました。部紹介のパンフレットやポス
ターも目を惹くようなものを書いて…
そうしたら、今年は1年生が10人近くも入部してくれました。

そしてこの夏、夢が叶い、コンクールへと出場することができました(*^^*)
結果は銅賞でしたが、とてもうれしかったです。

私はコンクール終了とともに、部長という役柄をはなれました。
これまで部長をやってきて、ほんとうに部活を辞めたいってときもありまし
たし、最初に書き込んだときのように、悩んだこともたくさんありました。
けれどいまとなってはいい経験になったとおもいます(^^)是非、高校でも
また吹奏楽を続けようとおもっています。

相談にのっていただいて、ありがとうございましたm(_ _*)m