うちの地域奇妙。高齢者ばかりで自治会とか管理組合とか町維持しようとする動きが変わらない。働き方も世の中も周囲はどんどん変わって行くのに、町の動きだけがそのまんま。(未だ、高齢者が神格化したような言動。
○長といえば○○さんってパターン。(○長に興味関心はない。特に住人のためになにかしてくれるわけでもない。)若い人、働き盛りの人、控えめな人の
名前が出た事がない。首を傾げる。)
いいかげんダストボックスとか高齢者の個人管理とかやめてくれないかな。
どこの家が掃除したとかしないとか言いがかりばかりで、いいがかりがきつくて居住できていない世帯もあるのに。一部の高齢者宅が牛耳って、住人周囲に人がいない所に呼びだして事実無根の嫌みをいったり作業させたり。これって管理って言わない。
職場で言えばパワハラ。住居だからもっとどぎついわ。住めなくなるもの。
トラブルとか空き家とかいってないで、時代に合わせて居住しやすいように町を改善して行ってほしい。(どうみても町の生活システムが改善されれば
居住できる人も増えるし、空き家状態は減ると思う。)
高齢者で町を維持するのには限界がある。
不動産屋も昔からいるお年寄りで、ジョーク(現実にそぐわない)言えばお客さんが喜ぶと思い込んでいて、お客さんがこういうことは嫌がるとか、話を聞き入れない。一度家かって変な買い方もさせられたし、売りたいというと貸せばいいだろうと話を聞き入れてくれなくて、仕方ないからそのまま
家を維持していたら周囲からは空き家とか噂されるし、つらいばかり。
そのうち、何年かたって町中でその不動産屋にばったりあって、その営業マンが客の売りたい話をスルーしたこともすっかり忘れて、家に住まないと
ボロボロになる、などと客に一方的に怒鳴る。(客から見れば営業マンに誠意も品もない。早く他の営業マンにかわってくれていたら家も売れ、客である自分の人生もかわっていたかもしれないと思うと悔しい。)
話聞いてくれないなら高齢の今いる不動産屋さん若い人にいれかわってほしい。
思い込みで噂であることないことすぐ広まって居住しにくいかできなくなるし、高齢者も最近は救急車がいきかって(事情はしらないけど)姿をみかけなくなる人が増えた。 (役所に相談何度してもとりあってくれない。)なにやら過疎化するんじゃないかとか噂がたつ。
ダストボックス一つとっても、利用者で料金割り勘?にして業者に委託するなど住人同士もめないシステムが欲しい。