おしゃべり掲示板!みんなの話題共有サイト

ズーム -1元のサイズ+1

ヒントみんなの疑問、質問、相談、体験談、意見、情報が誰かの役に立っています。

つまみ読み
記事 45 by genta

[相談]
基礎練習にどんなプログラムを組んでいるのでしょうか?タンギングはこ... ( 続きを読む )

1.
私のパートは・・・ なつみ
2.
基礎 ブランシェ

3.ホルンパートは

コメント 48 by めぐ
gentaさん

私も、なつみさんとかぶりますが、ホルンパートです。
うちは、サウンドトレーニングのあとに、パート練習で
リップスラーを3パターンタンギング2パターンスケール4パターンロングトーン10本チューニングコラールハーモニー
などなどやってます。がんばれば、必ず効果が出ますよ。
To:めぐ

返信を書き込む

主題: 吹奏楽器の基礎練習プログラムについて

コピー保険に加入(本文コピー)  写真を貼り付ける 埋め込む
カメラ 写真(画像)貼付の設定

笑 [返信内容の確認]をするときに、あなたが撮影した写真や画像を指定します。投稿すると安全処理されてから投稿欄に表示されます。

設定を閉じる

YouTube公式チャンネル 動画貼付の設定
URL:

笑 YouTube の動画枠直下にある[共有]を押すと出るURLか、再生ページのURLを以下のように入力します。
https://youtu.be/*****

貼り付けてよい動画?

笑 企業等の公式チャンネルの動画や個人が撮影して公開中の動画を掲示板等に貼り付けて共有リンクするのは著作権上合法だそうです。

貼り付け方は?

設定を閉じる

2003年12月13日(土) 22時43分 親記事 4件目のコメント
コメント 49 by ジョナサン
gentaさん

こんにちは、ジョナサンといいます。
私はクラリネットなんですが、パートではロングトーンを中心にやっています。
まず基本は、音をまっすぐだすことと、基準者を決めてその人にピッチが絶対にずれないようにあわせることです。
(基準者は一番音が合う人がいいです)
それと、音階にも力を入れています。
ただ単に音階といっても、1つ1つの音のピッチを確認して、本当にそれが「音の階段」になっているか見直してみます。
(まずは、ベーの音のオクターブを合わせることが大事です)

また、部活全体では「デイリートレーニング」というものをやっています。
これは、ユニゾンやスケール、アルペッジョ、リップスラーなどが組み合わさってできているもので、とても基礎力がつきます。
お店に行ったときに、一度この楽譜を探してみてください。

と、いう感じです。お役にたてたでしょうか?
この投稿に返信
2004年1月3日(土) 19時38分違反通報親記事 5件目
コメント 50 by いわし
gentaさん

こんにちわ、いわしです。
僕のパートはフルートです。パート内では皆さんと同じ様に、ブレストレーニング、ロングトーン、タンギングをしています。あと、半音階、十二音階を少し早めのテンポで練習しています。
また、アタック、というのも練習しています。これは、二人でする練習ですが、出来れば三人以上いたほうがいいです。それは、半音階を二人で交互に、同じ音をメトロノームに合わせて吹き、音質を同じ様にする練習なんで、誰かに聞いてもらって、注意点などを言ってもらうようにしたほうが良いので。

全体では、やはりユニゾンなどが組み合わさった曲を練習しています。あとは、普通にチューニングです。また、ベー、エフ、ローベー、エフ、ベー、の順にも合わせています。

長々とすいません。では、頑張ってください。

この投稿に返信
2004年1月10日(土) 22時59分違反通報親記事 6件目
コメント 51 by 泉
gentaさん

はじめまして、泉といいます。フルートパートです。

私のパートでは、ブレス練、頭部管で8拍ロングトーンを5分、その後に半音階のロングトーンをやります。
半音階のロングトーンは、まず注音域のH(Hでなくても、自分が出しやすい音で良いと思います)を自分の最高と思われる音で出します。最高の音が出たら、4拍のばして、同じ音質で半音下がった音を4拍。ブレスは8拍単位で、これを2回繰り返します。
繰り返したら、前の回で半音下がった音からまた同様に更に半音下がりながら…という感じで最低音まで出します。
最低音までいったら、ロングトーンを始めた音(この場合Hですね)から今度は最高音まで半音階ずつ同じ感じで上がります。
ロングトーンをやる際に注意することは、音質が変わらないように真っ直ぐ音を伸ばすこと、ロングトーンの時はヴィブラートをかけないこと、音程や入り・切り等をそろえること、です。
あとは、これの応用として最初の4拍でクレッシェンドして後ろの4拍でディクレッシェンドしたりもします。

ロングトーンが終わったら、1つのスケール(日によって変えます)でタンギングの練習。テンポは60〜90くらいで、1つの音で4拍ずつ4分・8分・3連符・16分をやっていきます。終わったら次の音に上がって同様に…。これを繰り返してそのスケールを往復します。

全体の練習では、ロングトーン・リップスラー・チューニング・和音の他に、「ティップス」「3Dバンドブック」「デイリートレーニング」という教材を使っています。

参考になったら幸いです^^長ったらしくてすみませんでした。
この投稿に返信
2004年1月11日(日) 2時7分違反通報親記事 7件目
コメント 52 by いわし
gentaさん

すいません。またまた、いわしです。説明し忘れたことがあったので、追加です。
アタックの練習の仕方なんですが、高音域のHを中心に、上、又は下に半音階で交互に同じ音を一拍ずつ吹いていきます。下に吹く例)H→B→H→A→H→…という感じです。この時、上手な人が先に吹き、その音に近い音を出すように気をつけて吹かせたほうがいいと思います。

説明不足、すいませんでした。
この投稿に返信
2004年1月12日(月) 0時35分違反通報親記事 8件目