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439 返信どうもありがとうございます。
自分としては釜の大きなティンパニーは、音が散るのを防止するために若干
内側を叩いています。そのほうが粒が出て音がべったり伸びず、立体的に飛
ぶと感じるので。後、マレットは曲の関係上フランネルを使ってます。フェ
ルトよりは結構硬いと思います。
「ティンパニーは、ティンパニー全体に響かせるように深く叩く」同じこ
とを先輩にも言われました。実際どういう風にやればいいのでしょうか。先
輩に直接聞いてもなかなかしっくりとした答えが返ってこず、自分で考えて
もなかなかうまくいきません。近いものは得られても、しっくりくる音はな
かなか出てくれません。
深く叩くという時、具体的にはどういうことイメージしてますか?また何
か作為的に奏法を変えたりしてますか?なかなか答えにくい質問だとは思い
ますが、返事を待っております。