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142クッキーさん、はじめまして。
私は息子さんの様子を見ていて良いと思います。
実は私も子供の頃夜尿症でした。
中学生になっても時々してました。
多分、自分の子供も夜尿症の子が生まれると思っていましたが、やっぱり長
女が夜尿症でした。
だからクッキーさんの気持ちとっても良くわかります。
私も、自分が夜尿症であったからこそ、娘はなんとか幼いうちに治してあげ
たいと思い、夜中に起こしてトイレに行かせたり、水分を控えさせたり、小
児科で薬をもらったこともありましたが、良い結果は出ませんでした。
娘が10歳の頃に読んだ本に、人が夜中にトイレに行きたいと思い、目を覚ま
すことが出来る様になるには個人差があり、2歳〜15歳位の年齢差があると
書いて有りました。また、治してあげようとする行為が本人にはストレスに
なって余計に夜尿をしてしまうので、逆効果だとも書いてありました。
オシッコが出なければ病気なので、「オネショ」だろうが、「お漏らし」だ
ろうが、「オシッコが出て良かったと思いなさい。」とその本には書いてあ
りました。
それから私は娘の夜尿症を治す行為を止めました。
本人にも、いつかは治るのだから、着替えや寝具の交換などを自分でするよ
うに教えて、私は自然に治るのを待ちました。
多分娘は15歳くらいまでオネショしてたと思います。
クッキーさんの息子さんは13歳ですから、自分で処置できるし、自然治癒も
近いと思いますよ。
オネショのことは息子さんにまかせて、クッキーさんも長年の「困った」と
いうストレスから解放されてはいかがでしょうか。