>>250
暴言や暴力は、その場で注意しなくてはだめです。
特に小一くらいなら、あとで先生や親に言われてもわかりません。
目の前で暴力を振るわれていたならば、その場で注意すべきだったのではないでしょうか。
それで相手の子が納得し止めれば、親や先生に言う必要もないくらいです。
先生に言ったら、その後の対応は先生任せです。
先生が被害者を特定せず、あくまでそのお子さんの言動を注意する意味で親御さんに話したのかもしれません。
その場合は、謝罪もなにもありませんが…。
「注意はその場で」が原則ですよね。
そして、子供同士はやられる側とやる側が逆転するのはよくある話だし、そうやってお互い成長していくのだと、割りきることです。
ずーっと悪い子はいないし、ずーっと良い子もいないものなのでしょう。

>>250
そちさん、こんにちは。

暴力、暴言しておきながら、ひどい親子ですね。
息子さん一年生なのに、お辛い思い、悲しい思いをされましたね。

いま、まさに私も一年生の息子に対する近所の友だちの意地悪に
悩まされています。

いじめをする子どもは、自分がやっておきながら、
叱られないように、
人に叩いても意地悪しても、
やってないと嘘をつくし、ダッシュで逃げていくし、
タチが悪いです。

意地悪をする子の親も、
悪いことをしたと思っていません。

悪いこと、卑怯なことをしたら、
子どもに厳しく叱らないといけないのに、
叱らないから、イジメ加害者ができあがり
後には、事件が起きるのですよね。

大人相手なら、暴力され怪我したと、被害届けを出しますが
子どもだと、子どもの親に言うしかないですよね。

担任が、事態をしっかり受け止めていないの
ですよね。
怪我までしている暴力なのですから、
担任でなく、上の先生、教育委員会、スクールカウンセラーなどに
時系列に書いて、怪我の写真、診断書を持ち、話したほうがいいと思います。