へっぽこぴーさん

もし自分の彼女がそうなったとしても、
私は今まで通り付き合っていけると思います。
そんな事で嫌いになったりしませんよ。

でも自分が障碍を持ったとしたら、
へっぽこぴーさんと同じ事を思うかもしれません。
いや、きっと同じように思います。
自分に自信が持てず、積極的に恋愛出来ないでしょう。
しかし、支えてくれる人を求める・・・。

へっぽこぴーさんの事を理解してくれる人は必ずいますよ。
諦めずに、ちょっとずつ前向きになれたらいいですね。
応援しています。（＾−＾）

>>11　まーくさん
アドバイスありがとうございます。まだ好きな女性は現れてはいませんが
前向きな気持ちで積極的に恋愛をしようと思います。ありがとうございました。

へっぽこぴーさん

家で転倒して右マヒとは、かなりリハビリも
大変だったのでしょうね。

自分の付き合っている人が片マヒになっても
寝たきりになっても
自分は一緒にいますよ。
もちろん介護もします。リハビリも
どこへでも一緒に行きます。

私の友人にも中途障害の方がいます。
皆さん恋を楽しんでいますよ。
昨年結婚した方もみえます。
このカップルは男性が両足義足の方です
自信を持つと言うとプレッシャーになってしまうかも
知れませんが、自信を持って下さい。

人間は身体だけじゃないですよ。

>>16　ぼけさん励ましのお言葉じゅうぶんに心に響きました。頑張ります。
積極果敢に
恋愛します。何て言いますか今の自分にはそういうことをする資格がないと悲観的な考えがしましてまだそういう女の子には出会えていないので、この先どうなるか・・・・・

へっぽこぴーさん、初めまして。
私は、飛翔といいます。

私もあなたと同じ境遇にいます。腸の病気でクローン病といいます。
特定疾患ですけど、私の今の気持ちはあなたと同じでした。

確かに恋愛や結婚に抵抗がありますが、元気を出してお互い前向きに
いきましょう。

>>23　飛翔さんご意見ありがとうございます。御互いポジティブシンキングでもしそういう
機会が訪れたのなら前向きに考えるようにします。ありがとうございました

>>24　へっぽこぴーさん、どうもです。だけどこのような気持ちは同じ境遇の人じゃないと解らない所もありますからね。私も応援しますよ、がんばれ

へっぽこぴーさん　はじめ　皆さまへ

　そんな障害は、特別なことじゃないと思いたいし、周りの人たちにも
そう、思っていただけたら理想です。特別視しないんだから、甘えるな
と、思うのとは違いますからね。一応書かせていただきますが・・。
それと、ちょっと疑問が浮かび、おうかがいさせていただいても、
よろしいですか？

＞もし・・・についてですが、
私の場合をいうと、「相手次第」です。
その人の人間性というか、「中身」が
すばらしいナって思える人なら
例え、身体が不自由であっても
一緒に生きる事を望むだろう、と思います。

という、３ｍさんの書き込みについて。
前述でも書きましたが、障害は特別ではないと。
と言うことは・・・、たとえ、重かろうと軽かろうとを問わず、
種類をも関係なく、障害をお持ちの方はじつはその内実は、まったく

いたって、健常者と変わらず普通の平凡な人間なのです。
（抵抗お感じになりましたら、お詫びします。）

従って、そんなズバ抜けて、思いきり輝いてる人間性を
兼ね備えている障害お持ちの方は、一握りだと、僕は思います。
もっと言うと、その他　特に自慢できるものなく、
ごく普通に平凡に毎日の生活を繰り返している、障害お持ちの方たちは

どうなるのでしょうか？

国会の答弁・・と言ったら誇大表現ですが、まるでそんな心境で
真剣に、声を大にして訴えたいのです。
一緒に生きることを、望んではいただけないのでしょうか？
もし、そうだと断言するのなら、こちらにも考えがあります。

あまり言いたくはないのですが、それに考えすぎなのかも知れないとは
承知の上ですが、自分が自分がっ、不自由でできなくてやってもらいたい
こと、介護を別のほかの障害者のことを押しのけて、蹴落としてまで
受けようと、醜い争いに発展することは必至。

火を見るよりも明らかです。

これでは、同じ障害者という枠組みにいることには違いない者同士で、
差別が巻き起こります、高く、大きな壁が立ちはだかります。

一人前の人間として、弱い立場の人間を守り通し、
困っている人を見かけたら、助けるのは至極当然で、言わば
不自由な方たち、人の手助けを必要としている多くの方たちを
どんな形であれ、余裕があるのだからこそあれこれどんな方法がよいか、
アイディアを皆で考え、出し合い、サポートするのは義務なのではない
でしょうか？

そうできないのなら、健常者と言う仮面をかぶった、心の貧しい
障害者。
そんならく印を押されてもいいのですか？
頼むので、この人なら抵抗も、窮鼠　猫を噛むで、逆襲を受けない
弱い立場だからといって、安心して集（たか）ってくるのは
謹んでと言いたい。

　そして障害者は、まず何より第１に、明確な意志を持って、負けずに
生きて下さい。そして、なんといってもやはり明るく、楽しく
幸せに、どうだこんなにENJOYしてるんだぞ〜と、これ見よがしに
自慢気に、自信を持って笑い飛ばしちゃって下さい。

そうすることで、ずるい人は寄ってはきません

長いので、送信します。
　

へっぽこぴーさんへ

　それと、驚かすわけではないですが、言っておきます。
恋愛は、一筋縄ではいかず、そんな生やさしいものではありません。
肝に銘じておいて下さい。

へっぽこぴーさんこんにちはつんと言います。４８歳左片麻痺１級です。
相手に言われることを気にしていらっしゃるみたいですが、私の離婚した妻
は、動けない私でも傍に置いてくれと言ってくれましたが、それを受け入れ
られなくて離婚してしまいました。私自身が卑屈になっていたのです。
貴方は、文面を見る限り大丈夫の様なので、まだ若いのですから、挑戦して
ください。貴方がどれだけ人を愛することが出来るかで、その人の対応も変
わると思います。体に負った障害に負けないで。心に障害を持つことの無い
ように。（壁を作るなと言う意味です）