>>5198
こういう隣人問題って、相談いっても相談相手によく伝わらなかったり、
専門の知識あまりもっていない人にあたることもあり、一生懸命相談しても
隣人の異様な行動が認識してもらえないこともありますよね。
相談して先に進展せず徒労になってかえってくる事とか。
相談して思った通り動いてもらえない事とか、かえって加害者の動きが
怖くなる事とか。
証拠もってきなさいって言われた事もあるけど、やいやいいわれて証拠集めが場合によって命がけになる事も出てきてしまう。
集め方も助言者によってさまざまで統一もされていない。
相手の異様な行動証拠におさめようにも、助言者によって、直に撮影すべき
（命がけ）という人も入れば、加害者に肖像権があるとかいう助言者もいる
（それじゃ助言者がもってきなさいといった証拠が助言者のマイナー？
な指示で逆に入手できなくなるのかなと複雑な心境。）
相談してもたらいまわしになってしまって、事態がおこって早くに相談に
いったのにたらい回しにされてそれが蓄積され、けっか事態が進展させられ
得ぬまま数ヶ月か数年経過してしまっていた、なんてことも。
いい解決策がしりたい。

>>5199
また相談者によっては相談に来た被害者につらい対応をしてしまうこともあるため（加害者を無知識なまま肯定したかのような発言をしてさらに被害者を
辛い目に遭わせるとか）、相談もいいのかどうかわからなくなってきました。
証言してもじゃあ証拠をもってこいと乱暴な対応をする相談員とか、
（被害者は相談者に話して初めて少し落ち着くものなのですが、それさえも
話よく聞かないまま否定の態度に出て辛い目にあわせる相談員もいるようです。）
あまり話をきかずに切り上げてしまう相談員とか。
近隣トラブルの知恵はまだまだ必要なようで。

>>5200
すみれさん本当にその通りですよね、
結局は相談者には、毎日毎日おびやかされて苦しんでいる本人の気持ちがまったく理解できていないのでしょうね。
嫌がらせ行為がエスカレートして、法にふれるぐらいにならなければ対処されないのでしょう。

>>5201
また知り合いに相談しても、被害者のつらさはなかなかわかってもらえていないですね。加害者のそばで住んで、逆にやりかえせばいいじゃないかとか
怪我させられたらわめけばいいとか、または苦労して買った家なのにやはり
相談者にはそこはわからないようで、まったくちぐはぐな助言されます。
家すごく値下げすればすぐ売れるとか、無責任な助言です。
怪我をさせられたらわめけばと言われても、書籍で近隣問題を調べると
現実、喧嘩が双方などでエスカレートして（どちらに非があるとかないとか個々の事件などで違いがありますが）暴行、傷害、または命を失ってしまわれる方もいるようです。やりかえせば相手が武器になるものをもっている
というケースもあるようなので。やはり近隣トラブルなどは慎重にいかねばならないと思っています。
何の根拠もなく、欲をだすなと言ってきたり、（居住できないで困っているのに変な助言。）
常識で言えば家売ったお金でローンが相殺できてさらに譲渡益がないと
次の家を確保するのに間に合わないと思いますが。