みなこさん
私もりょくさんの意見に賛成です。このままエスカレートして他の犯罪に発展したら大変ですよ。旦那さんに話すべきですし，例えば婦人相談所などの行政機関の窓口を尋ねてみるというのはいかがでしょうか？私もみなこさんのメールを読んでこのまま放置すべき問題ではない，ちょっとヤバイ気がしますよ。お舅さんの行為はみなこさんの人格を踏みにじるような行為だと思いますよ。

みなこさん

はじめまして。ぽんたろうと言います。少し気になることが
あります。私は、友人から、彼の父親が奥さんに似たような
セクハラ行為をしたことがあったという話を聞いたことがあります。
私が気になったのは、友人の父親のセクハラ行為の原因が、
老人性痴呆だったということです。その後、徘徊や、家族の名前
を間違え始めたところで、友人は気づいたそうです。私は素人な
のでよくわかりませんが、念の為、旦那さんや痴呆症に詳しい方に
相談されてみてはどうでしょう。

>>1234　
りょくさん　ご心配いただきありがとうございます
実は、昨晩ついに私がブチ切れてしまいました。

ここに書き込みをした時点でかなり精神的に
追い詰められていたようです。

舅に、今までの数々の暴言、暴挙、もちろん痴漢行為（はっきりそう認識しました）について、かなり感情的でしたが訴えました。
というか、つるし上げたと言う方が適切かもです。

かなり今回は応えたらしく、ほぼ涙目になっていました

これで、事態がどう変わるかわかりませんが
もし、改善されなかった場合、出て行く覚悟で主人に訴えます

いろいろ、ありがとうございました

>>1235　りょうまさん　ありがとうございます

りょくさんへのレスにも書いたのですが
舅に対してブチ切れました

そして、この先改善されない場合
主人、そして行政の相談所も視野に入れて戦います

ありがとうございました

>>1237　みなこさん

りょくです

そうでしたか…強く抗議されたのですね　しかし気をつけないと
ほとぼりが冷めたら、また同様な行為を繰り返す様な気がします

旦那様にはしっかりとご相談されて　これからの対処法を検討されておいた方が
良いと思います『喉元過ぎれば…』になると思いますので
今後、再発した時の危険を予想し　しっかりとした対応方法を
ご主人様と協議されておく事が良いと思います

年齢を重ねておられる舅さんの行動や言動を変える事は殆ど不可能だと思われます
万が一　ぽんたろうさんが仰られておられる事もあるかもしれませんので
様々な対処方法を予めに立てておかれると良いのではないでしょうか？

老人性痴呆症のご老人を介護する事はとても、とても大変です
長期において個人で対応するのはみなこさんご自身、心身共に追い詰められるかもしれません
個人での対応には限界がありますので
早めの対応を検討されておいた方が良いのではないでしょうか？

みなこさん
りょうまです。ぽんたろうさんのメールを読んで私もちょっと気にかかりました。以前に老人性痴呆症になってくると「色ぼけ」してくると聞いたことがあります。その辺も視野に入れて対処して下さい。

>>1236　ぽんたろうさん
レスありがとうございます
お返事が遅くなってごめんなさい

実はちょっと気になっています
最近、舅は物忘れがひどくなっています

他人との交渉を持ちたがらないのも
そういった症状の現れ？とも思います
気をつけます

ありがとうございました

>>1229
私はその舅よりも貴女の方が妙な人に感じます。
と、言うのはそういった舅は少なからず居るものです。
ですのでそれ自体にかんしては別に不思議とは思いません。

しかし不思議なのは貴女です。

普通の嫁なら気持ちが悪くてまず、その家にはいられないでしょう...
私なら気持ち悪くて×２耐えられません...。

ですのでその家をでませ。

キスをさせたり抱きついてきたり、耳まで舐めてくる...
それでも何だかんだ言いながらも一緒にその舅といる事ができる貴女は
よっぽど大人しくて心の広い忍耐強い嫁なんだと思います。
そのくらいの事では出て行かないくらいですからね...。

どうすればこんな舅と上手く仲良く暮らしていけるんでしょう...

その舅の性格はおそらく一生直らないと思います。
それでも我慢して一緒に今なお共に暮らしている貴女は凄いんだと思いま
す。ですのでその忍耐強さを活かして現状維持しかないと思います。

キツイ事を言いますが女の幸せなど宝くじに当たった様なものです。
皆が皆当たるわけではないんですよ。
たまたま貴女はハズレくじを引いてしまっただけの事で貴女が悪いわけでは
ないのですから、その変わらない舅とその舅がお亡くなりになるまで頑張っ
てやって下さい。私ならそんな舅と同じ墓に入るなんて考えただけでも鳥肌
もんです。アドバイスになっていなくてすいません。