ゆきおさん

私なりの解釈を・・・間違ってるかもしれないけど・・・

おなじサイズの画像でも、その画質の違いによって、
重さが変わると思います。
低画質なのか高画質なのかという事です。

でも、画像の大きさを変えずに、何かのソフトでその画像を
表示させ、JPEGで保存し直したりすると、軽くなったりもします。
この場合、画像の鮮明度（つまり低画質・高画質）が変わる
からだと思っております。
何か１つでもソフトを通してしまうと、画質が微妙に落ちます。
（そのソフトでの保存の仕方によっては逆に重くなる事もあるけど）

ゆきおさんの質問の答えになっているのかな・・・？
専門家じゃないので、間違ってるかもしれないんだけど、
私なりの解釈です・・・。

ゆきおさん

そうなんですよね。同じ写真の大きさで撮ったつもりが画像の大きさが変わるんですよね。

デジタルカメラで画素って言葉が選ぶ基準になっていたりしますね。普通の写真ならそんな意識しないけど、これを意識するってのに理由があります。

デジカメの場合は特に線とか面で記録しているんではなくて、点で記録しているんです。画像がすべて点になったと想定してみてください。色が単調なものなどは比較的容量が少ないと思います。しかし、色がたくさんあったり、ゴミゴミした風景を撮影したときは大きくなると思います。
画素数ってのはその点の大きさが小さくてたくさんあるか点が大きくて少ししかないか？ということだったと思います。

ゆきおさんの書いていることはよくわかりました。
逆に自分の説明が・・・難しいかも・・・。

普通にこの画面を印刷するときも文字ではなくて点の構成と考えてプリントアウトしているわけで、そのように画像の容量も考えていただければ・・・。文字数が少なくても色を使うと印刷に時間がかかるってな具合で・・・。

昔ほど画像を小さくすることは必要なくなったみたいですけど、ホームページなどで加工が必要なときはできるだけ解像度は変えない方がいいです。サイズを変えるとよろしいようです。写真の画質が落ちないで大きさが小さくなるだけってことらしいです。

ゆきおさん

ｊｐｇファイルの所為ではないかと？。
これは、圧縮されていまして、ですねぇ…。
写真によって、圧縮し易いのと、しにくいのでは、サイズが違うのですよ〜。
ＢＭＰファイルというのは圧縮されていませんから、計算通りのサイズになりますけどね。縦×横×色数で（実際はちょっと違うけど）。
あ、ｊｐｇの圧縮方法は、完全に元に戻らない圧縮方法なので、圧縮を繰り返すと画像が荒くなりますので注意した方が良いですよ〜。
修正前の画像はオリジナルとして別に保存しておいた方が良いかと。

>>72　まっちゃんさん

お返事遅くなりましてすみませんでした。
鮮明度（低・高画質）の件なんとなく判ります。

ところで、ＪＰＥＧってソフトを通しただけで
容量が変わったりしちゃうんですか？
僕は現在マイクロソフトのフォトエフェクタと
フォトスタジオ２０００ってソフトを使ってるんですが
気がつかなかったです…僕はまだまだ勉強不足です。

本当にいいこと教えてもらいました。
ありがとうございました。

>>73　すうさん

お返事遅くなりましてすみませんでした。
また判りやすく説明していただきありがとうございます。

画像の大きさと点の数と色の数で容量が決まる
と解釈してしまったんですがそれでいいんでしょうか？

それから、解像度のお話ですが、確かに加工で小さくすると画像が
汚く（ギザギザになる）ものもあれば、キレイなまま小さくなる
写真もあるのですが、それは解像度の問題という事なんですよね。
デジカメ本体でも解像度って設定できるんですが、同じ写真を使っているのにソフトによって小さくする加工をすると上のようになってたんですよ。
それって知らずに解像度を落とす（？）作業と、ただ小さくする作業（解像度を変えない）をやってたって事なのかな？
んーまた判らなくなってきた

すうさん、容量の件は本当にありがとうございました。

>>74　どらいあいすさん

お返事遅くなりましてすみませんでした。
圧縮しにくいというのは
画像に色々な色があるものは圧縮しにくいという事で
しやすいというのは逆に色が少ないという事でいいんですよね。

ところでjpgって何回も加工するとダメなんですか？知らなかった…
判りました。これからオリジナルの画像を保管する事にします。
もしかして、gifもそうですか？

自分の勉強不足が恥ずかしいばかりです。
どうもありがとうございました。

>>76　ゆきおさん

どもども・・・確かにわけがわからなくなっちゃうんですよね。ＪＰＥＧ形式が一般的でこれは画像に関しては一番圧縮率がいいということで、同じ写真を一番小さい容量にできる形式というふうに聞いたことがあります。
ＢＭＰ（ビットマップ方式）だと容量はＪＰＥＧに比べてだいぶ大きくなりますが、この方式だとパソコンの壁紙に使えるという利点があります。
そして、ＧＩＦ形式は２５６色ということで色の制限があったように記憶しています。

画像の大きさと点の数と色の数で容量が決まるって自分はその程度の理解の仕方をしています。
そして、あとは圧縮形式（ＪＰＥＧ・ＢＭＰなど）によってサイズが変わるということの理解の仕方をしています。

間違えなくいえてるのは「どらいあいす」さんの言われるとおり加工する前の写真を保存しておくことが必要です。それがあればそれを起点にいろいろと加工できますから・・・。

>>77　ゆきおさん

返事ありがとうございます。
ん〜、圧縮しやすいか、しにくいかというのは、ソフトの方の都合なので、実は良くわからなかったりしますが(^^ゞ

同じサイズの写真で、画質を同じにしても絵によってサイズがばらつくのは圧縮の都合という事ですね。
画質によってサイズは結構変わるようですから、用途によって使い分けるのが良いかと。（ソフトによっては、保存の時、画質を変更できますので

ｊｐｇは、見た目で判らない程度に、圧縮する時に絵の情報を削っていくので保存を重ねると画質が悪くなっていきます。

ｇｉｆは、色数が少ないため、その分、ＢＭＰよりサイズが小さくなります。圧縮はしてないはず…。

色数、というのは、その絵が使ってる色の数ではなくて、パソコンが必要としている色の数、ですね（よけい解りにくいような…

>>79　ｇｉｆ、圧縮してましたぁ〜。
今日知りました…。申し訳ない　m(__)m
以後はちゃんと解ってない事は調べてから書くようにします…。