昔は、なんでもうれしいって大抵の物ならうけとっていた、気がするけど、
くれる人って周囲からみたら好印象に見える気がする。
ただ、中には受け取りたくないものとか、受け取ってしまうとそれを強制的に使わねばならず(服とか多いかな)自分自身の選択肢(アイデンティティのようなもの)が狭くなるかなくなるときもあるので、(服だったら自分の好みの物を自分の好みや色などを選ぶとか素材を選ぶとか、それに金銭をつぎ込む学習をする(体験))たとえ相手から高価な物だといわれても、やはり自分の体験が貴重で他人からの物をあえてうけとらないこともあります。
汚れた、希望の形違いのバッグくれるとかいわれても困るし、くれる人が
品が気に入らないからとくれるシャツとか超こまる。
化粧水とかくれるときは気前よくくれておいて、しばらくたったら、え?
あなたにあげたっけ?とけげんな顔されて気分が劇沈み。(そういうならくれるなっつーの。苦笑)
(他人の持ち物の保管庫にされた気分で。憤慨。)ほほえんでやんわり返してしまい、たとえお金かかっても自分の好みの物が欲しいので、後日お店へGO!