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127ひろりんさん
はじめまして
いっそのことご夫婦でそうやってやられている姿を見せてあげてみてはいかがですか?
子供たちは自分で今「正しい」と思うことをしているだけです。ただ未熟なのでそれが失敗してしまうことが多いというだけですから・・・。
無理に役割を作って逃げ道を作ってあげようとしても、お子さん達が自分たちの思うようにそこへ逃げてくれるとは、限らないと思います。
叱り方について、色々な方法や考え方はあると思いますが、それはあくまで成功事例でしかなく、ひろりんさんご夫婦にとってて最善のものとは限らないと思います。
役割に関しては、父であり母であることで十分に果たしているのですから、ありのままの姿を見せてあげることが、ひろりんさんご夫婦にとって最良のやり方だと思います。
子供たちはいつでも、自分たちの「ものさし」で物事を判断しているものです。見方によってはご夫婦の叱り方の議論されている姿は、ある意味滑稽でもあり、お子さんたちにとって最高の教育とも言えると思います。
ちなみに我が家には高1と小6の子供たちがおりますが、つい先日離婚するしないの話合いを子供たちの前で行いました。
もちろんはじめからそうするつもりはありませんでしたが、結果的にそういう流れになっていき、時に笑いあり、涙ありの少し昔のドラマを地でいった感じでした・・・

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まだまだ夫婦で努力が必要な未熟は二人ですが、二人の子供たちは最高です
ひろりんさんのご家庭も変にあれこれ策を考えなくても、ありのままの姿で十分お子さん達にとって最高の教育ができると思います。
ご家族にとって最良の方法は、ご家族で創っていくものだと思います。
頑張ってください