>>44　ぴんきちさん
看病と言っても車で数分のところに顔見世程度なんです。他にもその家のお嫁さんとか兄弟などが代わりばんこにみていて看病とは言っても病人の洗濯一つ持ち帰って来ません。前にも書いたように家の中に缶詰になるのが嫌みたいなんです。姑も所詮嫁なので生き抜きが欲しいみたいです。まして仕事をやめて私が子供の世話をしてるもんだから尚更居心地が悪いみたいなんです。
確かに生活は余裕があるとは思いますが、姑夫婦は旅行好きだし食道楽でよく出かけるんです。最近は家計が苦しいみたいに言うし。普通、家計を切り盛りしてるならやりくりって必要だと思いますがまったく無頓着。先日も高価な眼鏡を買ってきました。
いつも大姑の悪口を近所で言いふらしたり。今までの勤めも言いたい放題の性格から招いたみたいです。地区でのあだ名は　毒舌ガラス　です。前の会社では　はんにゃ　です。確かに姑にも苦労はあると思います。これ以上姑に頭が上がらない状況もどうかなと考えています。

ぴんきちさん　

昨日旦那の給料日でしたので、今日姑に食費の件話しました。思った通りの反応でした。とりあえず３万で合意しました。と言うか
そうさせて下さいとお願いしました。

余裕が出た時にはいくらかずつ渡そうと思っています。親切も一方通行ではまずいですよね

ありがとうございました

>>48　まおさん
返事が遅くなってごめんなさい。
とりあえず3万で合意でよかったですね。
お姑さんが家に居辛い気持ちは私も良く分かります。でも近所で同じ家に住む者の悪口を言うのは好ましくないですね。
きっとご苦労があったとは思いますが口は災いの元。私も気を付けて毒舌ガラスなんて呼ばれないようにしたいと思います。
まおさんもそんなお姑さん達と同居なさって大変ですね。
でも人の悪口を言う人はいつかきっと自分にもはね返ってきます。
まわりの人やご主人、子供さんはいつもまおさんの味方になってくれるでしょう。
うちの姑もそうですが、あれくらいの世代の人は自分達がなにもない時代に育ったから子供や孫には贅沢させてやりたいって気持ちがあるようですね。それに金銭的にも余裕があるし子供達は独立して親もまだ介護の必要がなく自分達も元気なうちに旅行に行ったりしたいというのは当然でしょう。そのうち出て行く元気もなくなるので大目にみましょうよ。

同居ってたいへんだけどいざという時見てくれる人がいるって心強いですよ。
うちの長女は1年生になって早く帰ってくるようになり、改めてそう思いましたよ。いつも誰かが「おかえり」って迎えてくれるのって核家族で育った私にはとっても羨ましいです。
これからもお互い、がんばりましょう。