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560全く同感ですね。
この日本に生まれつき、この時代に大人として生きる事には特に大きな意味があるのだと思っています。
そして、この時代に生まれてくる子供達。
私は『龍』の存在は信じていませんでしたし、それゆえ『見たい』とも思っていませんでした。
しかし、2体が目の前にやって来て、そして『偶然』それぞれの住まいへ引っぱられ、不思議な物理現象を妻と見せられ「科学的にはありえないことだけれど自分が体験したものは事実であった」と、とうとう観念した次第です。笑。
2012年の3月ぐらいでしょうか?
10年ぶりに某大物音楽プロデューサーから「茨城へ鍋を食べに行こう」とのお誘いがありました。
僕はその席で『龍』の話をしたのですが、その方はビックリした様子で『実は自分は龍を見た事はないのだけど、常に龍の存在を感じている』と喜びながら語ってくれました。
そして居合わせたもう1人、某ミュージシャンのマネージャーも『実は幼少の頃、犬を飼いたくてしょうがなかったのだけど父親がどうしても許してくれない。後に理由を聞いたところ、我が家は代々「龍」を祀っている家系だ。だから犬は飼う事が出来ない』と説明されたそうです。
一同『へぇ〜〜今日集まったメンバーは「龍」繋がりじゃないの』と。
後日、そのプロデューサー宅へ遊びに行ったのですが、リビングには龍、龍、龍。龍グッズがいっぱいありました。
自分で集めた物もあるのだそうですが、彼が育てた某大物ミュージシャンも「龍」に縁があり龍年生まれと言うこともあって、事あるたびに龍グッズをお土産で持って来てくれるのだとか。
彼は私の事を『龍を見たなんてうらやましいな。でも俺の中にも龍はいるからね。目をつぶるといつも西から飛んでくる金色の龍がいるんだよ』と語ります。
これらもまた不思議な縁です。
ある方に不思議なことを言われた事があります。
『あなたは尋常ではない回数の生まれ変わりの経験を重ねた方です。
これからあなたの回りで不思議なことが起こるでしょう。
損得であなたに付き合っている人々は全てあなたから離れ、代わりに魂の絆が最も深い人たちがあなたへ集まってきます。彼らはあなたの役目を達成させるため、あなたを守り助けるために集まってきます。
だから去り行く人が多くても決して悲しむ必要はありません。
2014年に全てが揃うでしょう』
私は現在もその大きな渦の中にいて、事実そうなっております。
ささいな縁で繋がり、しかし深いところで繋がっている多くの仲間。
そして「龍」を見た事によって出会った木村秋則さんの著書。
先週その著書「ソウルメイト」を読んで『ああ、やはりこの人は自分とはアプローチこそ違うけれど最終的な目標は同じなんだ。そしてこの人や自分へメッセージを送っているものは同じものだ』と確信したしだいです。
木村さんもまた「龍」との関わりが最も影響していると語ります。
これからいろんな方へのインタビューを収録し発信しようと考えています。
手始めは30日。例の「保谷のチャネラーM女史」を知人が聞き手となる形でインタビュー収録する予定です。彼女もまた「龍」が身近にある方で、今からどんな話が飛び出してくるのか楽しみであります。
もちろんいかなる利権団体や宗教団体とは無縁ですから、編集が終わったら世界中の方が自由に観れるかたちで動画アップする予定です。
人々の意識を人間本来のものへと向かわせるような内容になるのでは?とワクワクです。
全ての人には役目があって、それを気づき実践してゆくことが子供達の未来を築くのだと私は信じて疑いません。
鍵は『ワクワクすることを全力で楽しむ』『足るを知る』ですね
「龍」が私に教えてくれたことのひとつであります。
*『文通メール友達』あとで覗いてみます。