ストーカーが遠くから監視していた。業務するそぶりで。
被害にあっている側は案外気づくもの。（周囲が気づいてくれない。）
相手はゲーム感覚で被害者おいかけるのにはまっているらしかった。
（頼むから上司、知らんぷりしてないで手をうってくれ。）
ストーカーの友人にまで監視させている。いくら逃げても追いかけてくる。
（というかこれじゃ仕事にならない。）会社の利益考えるならストーカーは
手をうって離れたところに隔離してもらわないと多大に業務に支障がでるはずなんだけど。そこまでして加害者のストーカーが大事な理由がわからない。
（ストーカーといっても同性。恋愛関係のもつれとは違うけどやること同じ。余計薄気味悪い。）

　ストーカー行為している人を（他の人新たに雇って）会社の人材入れ替えた方が教育して仕事さえ覚えてもらえば円満に業務がまわると思うんだけど、
なぜそこまでストーカーを大事にしているのかわからない。

ストーカーにつけまわされているので自身で（上司に相談したけど限界があるため）対策（といっても業務に支障はない）とっていたら、ほかの女性従業員が興味本位でうわさ話や井戸端会議の形をとって（わざとらしく聞こえよがしにやったり、足で通行をさまたげながらやる）ちょっとしたこちらの工夫も、あれはルールどおりでないとかさわぎたててうっとうしい。（こういう人たちってこちらがストーカーから逃げているとか説明したらよけい面白がりそうで怖いわ。）女性従業員に迷惑かかることなんて１ミリもしていないんだから、
興味本位でさわがんでほしいわ。（ルールだからといって完璧に人間の身まで保証してくれるわけではない。危機を感じたら逃げるすべも必要。）
通勤もストーカーがついてくることがあるから、その道をはずしていたら、女性従業員が（勤務時間以外なのに）偶然みかけたふりして、通勤路から
ちょっとはずれているとかさわいでしんどい。
通勤路がストーカーにみはられているので、いくら女性従業員がさわいだからといって、通勤路にもどったらストーカーにつけられる。
通勤も事情あったら（身の安全第一で）臨機応変に考えてほしい。

　退社後や退職後も近所の店にもとの勤め先の買い物に出かけたり、
近所の会社に勤める等して、もとの会社の従業員をつけまわすストーカー。
こうなるともうおまわりさんかと悩んでいる。帰宅途中においかけられた。