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340職場いじめもすさまじいものがあります。
私は小学校5年時に大阪に転校した折に大阪弁を話せないこととあがり症だっ
たことから、クラスの5名ほどの男に”きもい”といって、いじめにあい、大
学卒業まで、ひどいあがり症でした。そのことを、職場でいいふらす50歳
を過ぎた男性がいます。出光興産(株)の電位材料部の企画グループの近藤
というおじさんです。また、人権を勉強したはずの50過ぎの弁護士(中野
頼房、東京弁護士会所属)にも同様にイジメをされました。
昔よく泣いていたので顔がはれていたのですが、今では綺麗といってくれる
人もあるようになったら、”整形した”といいまくるし、50歳半ばのおじ
さんにとくに興味をもたなかったら、”レズ”といいふらされ、抑うつ、過
呼吸になり、休職しています。今でも思い出すと、嘔吐します。高校時代か
らずっと付き合っている友人も多くいるのに、あいつは人と話せないから俺
に話しかけてこない、と自分がいやがらせしてることを棚にあげて、愛想よ
くへりくだることを求めます。優越感を感じたいのか、人を傷つけるのがほ
んとに平気な人たちです。世の中には罪悪感を感じない人がいることが判り
ました。