Mac python では、どうなのかよくわかりませんが
ここからは、Windows 版で記述しておきます。
Python には、Idle というものがあります。これを起動してください。Python Shell というものが起動したと思います。ここで、File -> New window と選ぶと、新しい Window が起動すると思います。
この Window には >>> は表示されません。
sum = 0
for i in range(10):
print i
sum += i
print sum
と入力して、メニューの File -> Save 好きな場所に、sum.py と名前を付けて保存します。
Edit -> Run script を選択すると、Python Shell という Window の方で処理が実行されます。
sum.py(これをプログラムソースという)を作成していた方は、エディタ(プログラムを記述するもの)で、実行していたもの(Python Shell)はPython 実行環境になります。
ちなみに、この sum.py は他のエディタで記述してもOK です。
Mac の場合、この Idle が無かったら、適当なエディタで sum.py を作成し、テキストモードで保存し、このソースを、Python にドラッグドロップしてやると動くかな?(^^;;
このように、プログラムソースの用にファイルに保存しておくと、以降も使い回しが出来ますね(^o^)/
今後はこのように、ファイルに保存していくようにしましょう(^o^ゞ
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