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781 わかりました。
それでは、この前送れなかったメールを次のように変えて
送ってください。
『冠省 貴女からの9月2日付メール書面受け取りました。
同書面の内容及び貴女の今までの言動を精査いたした結果
貴女は度々虚偽の事実を述べられ私から詐取されたものと
考えざるを得ません。
病院の治療代のため弁済するお金が全くないということでしたが
貴女はライブや有料イベントに度々出かけるなどしており、
貴女の理由が虚偽であることが判明しております。
上記事実には複数の証人もおりますので、もし事実と違うのであれば
法廷の場で述べるよう希望します。
また、今回のメール書面の内容につきましても
仕事がないにもかかわらず、何故4日5日6日の3日間の都合が悪いのか
納得がいきません。それが旅行やイベントなどの遊興のためでないという
証明の提示を請求します。それが証明できず、9月11日月曜日18時
までに債務全額をご返済いただけない場合、8月27日に送った
メール書面通り速やかに法的措置をとらせていただきます。 草々
このメールを送り、11日までに返済がなければ
内容証明を会社宛てに送ることになります。
もし、会ってほしいと言われた場合には、会って、現住所を
聞き出しておいてください。
少額訴訟のとき現住所が必要になります。