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2229なるほど、そういうことですか。
つまり、元彼の車はローンを組むときの対象とはなっていないのですね。
普通、カーローンを組んだ場合は、所有者はローン会社、使用者が元彼となるはずですが、所有者、使用者とも元彼なのですね。
所有者がローン会社の場合は、ローン支払をしなくなれば、ローン会社は車を引き上げに来ます。所有者ですから。
今回の場合、元彼が開き直ったら、とても難しいケースです。
慎重にいきましょう。
まず、最初のローン契約のときのことから教えてほしいのですが
車のローンを組むときはその車の見積書が必要だと思うのですが
貴女の軽自動車の見積書だけだと元彼の車購入費が出ないと思うのですが
どうしたのでしょうか。
それから、元彼とのメールはすべて保存しておいてください。
元彼がひどいことを言っても怒らず、ひたすら情に訴える形で
穏やかに、そして少しずつ、メールでの証拠を増やしていくことです。
連絡拒絶されるとどうしようもない事例です。
具体的に元彼の車の代金はいくらだったのですか?
その金額をメールでやりとりしたことはありますか?
例えば『私の名義で150万円のカーローン組んだけど、貴方の車が100万円、私の車が50万円で、今、とても支払が苦しいです。』というようなメールに対し元彼からの返信があるとか、そういう金額が明記してあるメールがありますか?なければこれから作っていくしかありません。