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1809これは明らかに、彼女に買ってあげてたわけですから
取り戻すことはできません。
また、仮に貸していたとしても、無一文の者からは何も取れません。
制裁を加えたいのであれば
『感謝もなく信用しなくていいと言った貴女を信用できなくなった。
今日から、貴女に無償でしてあげることはしない。今すぐ出て行ってほし
い。もし、どうしてもこの家にいたいのであれば、今日から毎月○万円の
家賃をもらう。払えないのであれば、その都度借用書を書け。
また、食事やその他のことも有料とするので、払えなければ
その都度借用書を書け。』とでも言ってみたらどうでしょうか。
あまり意味があるとも思いませんが、仮に彼女が働き出した時には
その借用書を基に請求できるようになります。