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33 まっちゃんさん
度々すいません。
営業妨害と言う理由で即日の解雇はできますが、解雇をした所で、20日付けを持って退職してしまうのならば、この問題に対しては何の解決にも結びつきませんね。
その方は、給料を支払って、従業員として働いて貰っていたのならば、退社理由が大きく変わってしまいますので、支払う給料や、或いは退職金、失業保険の受給資格が大きく代わりますので、本人に取っては多少の痛手になるのではないでしょうか?
個人情報の流出と言う問題に関しては、前にも書きましたが、その証明が難しいと思います。 フロッピーの持ち出しや情報の印刷をして持ち出しいたのならばともかく、恐らくは引っ張れる顧客の住所、氏名、電話番号や利用頻度、犬?の情報をメモしたのでしょうから、証拠と言われると難しいのかも知れませんし、もしそれを深く突っ込んでしまいますと、今度は逆に顧客管理の責任を取らされる危険性もでて来ないとも限りません。
こう言った場合には、一般的?じゃない手段を取る事がしばしば有りますが、それは私のやっている職種の特徴ですので、ここでは控えさせて頂きます。と書けば大体の予想は付くとは思いますが・・・
そうとまでは、行かなくても本人に対しての圧力は掛けておいた方が無難だと思います。
その程度は、当事者達の話し合いの雰囲気に合わせた範囲でとしか言い様がありませんが。
泣き寝入り、は現在よりも、相手が本格始動を始めてからの方が酷くなってしまうような気がしますので、出来れば本人の行動が見えている内に対処はしたいですね。
相変わらず、なんの足しにもなっていませんですね。
早めの対処ができるように願っています。