>>164
私は、一匹目の猫が死ぬまでとても苦しみました。なので二匹目の子は安楽死させました。注射を打って私の腕の中で２分程で苦しまず息を引き取ります。本当にやってよかったと思います。苦痛を与えない、それが飼い主の愛情だと私は思っています。よくお考えになって、猫ちゃんを幸せにしてあげてください。

うちの娘猫は2016年11月5日早朝に20才2ヶ月で逝きました。
歯周病、歯石びっしり、おまけに乳腺ガン、…
うちの猫は食欲が減退し水も飲まなくなりました。強制給餌も嫌がり少し口に入れると、前足で口ら辺をかこうとする動きをし、食べたものを全部戻して脱水症状で腎臓が悪化する→病院で点滴する、の繰り返しになりました。
夜も半分寝ていないようでフラフラの骨と皮（体重2.7→1.1�s）になり逝ってしまいました。この間2ヶ月弱で14万ほど掛かっています。
いま思うと、愛猫の異変に気付いた時に��思い切って”根本的な治療をしてやればよかったと後悔しています。「高齢で麻酔に耐えられるか？」「費用は？」と腰が引けてしまいますが、点滴等で引き延ばしてもそれなりに費用は掛かりますし延命でしかありません。それだったら��猫の体力があるうち”��猫の体力があるうち”に、腕の良い獣医さんをみつけて根本治療をして【愛猫の回復力に懸ければよかった】と思うのです。
手術のタイミングを逃すと私のように後悔されるかもしれません。
さぁ、腕の良い獣医さんをみつけましょう。

うちの15才は今日牙の根本が残ってるものからダメな歯を全部抜く手術をしました。糖尿病で1日2回注射を自宅でしてる猫ですが内臓がまだ、大丈夫なら手術した方がいいかもしれません。病院を変えてみるのもひとつの手だと思います。ますば猫が苦しまない方法が1番だと思います。

>>164
すみません。その麻酔無しで抜いて下さる病院を教えて戴けないでしょうか？