※症状別の対処法を書いても良いのですが、説明すると長くなるので、割愛させていただきます。またアプリケーションのインストールやドライバのインストールが原因についての不具合には、この方法では治りません。あくまで軽度のトラブル解決法で、よく使われる解決法でごじゃいます。m(_ _)mぺこり
●アプリケーションのメモリ割り当て
こちらについては まっちゃんの『第5回Mac超初心者救済企画』をご覧下さいm(_ _)m
不具合ちゃんとはあんまり関係ないのですが、ここで まっちゃん おたずねの『仮想メモリ』を簡単に説明させていただきます。
『仮想メモリ』
仮想メモリとはハードディスクの空き領域をメモリとして使うことで、メモリが極端に少ない人については、お勧めできますが、充分にメモリがある場合はお勧めいたしません。なぜならば、Macちゃんの動きが遅くなるからです(^○^*)ほあ
仮想メモリを説明したので、なんとなくディスクキャッシュも

『ディスクキャッシュ』
ハードディスクでよく使う情報の一部をメモリに一時的に保存することで、簡単に言うとMacちゃんの動きが速くなるということですな(^^ゞ ちなみにキャッシュ容量の変え方は、『アップルメニュー』 ⇒ 『コントロールパネル』 ⇒ 『キャッシュ容量』の部分で変えられ、一応、推奨はメモリ1MBに対し32Kのキャッシュ容量が良いとされています。
RAMディスクは個人的に好きくないし、あんまり使ってないので割愛(^^笑)
※メモリ割り当てやキャッシュなどは、メモリが大きいときには使用できますが、メモリが少ない場合はあまりお勧めできません。また、メモリが少ないと不具合がおきやすくなりますので、できれば、メモリの増設をお勧めいたしますm(_ _)mぺこり
ここまでメモリ、メモリ言うてると『メモリって何なのよ(^^;』←Lufaさん風

↑こんな説明でわかるかな?一時的に保存とか読み込んで処理とか言うてもわからんと思って、かなり説明省いたけど(^^; ちなみに『第5回』で まっちゃんがテーブル言うてるのはメモリのことでごじゃいます。
長くなってきたので、とりあえずPART I はこのへんで終了と言うことで、PRAMクリア・デスクトップの再構築については、暇なときに次回出したときにでも説明いたします。不具合の対処と言うよりも、『第5回』のまっちゃんの補足で終わった気がするけど、まっいっか(^∇^笑)
まっちゃんへ>
こないだMacの初心者さん用の雑誌見に行ったら、トラブル時の解決法ってメモリ割り当てとDisk First Aidと再起動ぐらいしか書いてないのね。知らんかった(^^ゞ