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Windows(10/8/7/情報/設定/バグ/やり方/方法) ロック画面を消す方法、起動時間を早くする (0) 突然マイクの音がでない・録音できない (3) 仮想デスクトップ、ショートカットで効率化 (0) WindowUpdate、動かなくなったとき (1) Windows10、Cortanaに絡むバグ (0) 先頭から つまみ読み WindowsXPボリュームライセンス版について 記事 350 by 柳陰 [相談]パソコンの買い替えに伴い、Windows XPの購入を検討しています。オーク... ( 続きを読む ) 1. ボリュームライセンス版って… どらいあいす 2.どらいあいすさん、ありがとうございます コメント 352 by 柳陰 >>351 どらいあいすさんプロバイダの変更のため、返事が遅くなりまして申し訳ありません。私なりに調べてみたのですが、オークションでは堂々と違法コピー品を売ってる方もいるようです。取引の評価で指摘を受けている方がいました。(指摘されてるにもかかわらず継続して出品していましたが・・・)どちらにしても見極めが(私には)できそうにないので、OEM版か高くてもパッケージ版を購入しようと思います。どらいあいすさん、アドバイスありがとうございました。 To:柳陰 返信を書き込む 主題: WindowsXPボリュームライセンス版について 写真(画像)貼付の設定 貼り付ける 貼り付けない [返信内容の確認]をするときに、あなたが撮影した写真や画像を指定します。投稿すると安全処理されてから投稿欄に表示されます。 設定を閉じる 動画貼付の設定 URL: YouTube の動画枠直下にある[共有]を押すと出るURLか、再生ページのURLを以下のように入力します。 https://youtu.be/***** 貼り付けてよい動画? 企業等の公式チャンネルの動画や個人が撮影して公開中の動画を掲示板等に貼り付けて共有リンクするのは著作権上合法だそうです。 貼り付け方は? 設定を閉じる 2004年2月8日(日) 9時33分 ↑親記事 ↓3件目のコメント 3.現状では違法とは言えないけれど コメント 380 by mito 柳陰さんもう解決されたようですが、ちょっと気を付けた方が良い話題なのでカキコします。どらいあいすさんのカキコと一部重複しますがご容赦下さい。パソコンのソフトウェアはPC1台1ライセンスと言うのが基本です。OSもソフトウェアの一種ですから当然1台1ライセンスです。大企業では、PCの購入や更新時には数十〜数百台という数になります。この数百台分すべてのOSにCD-ROMや取り説書籍を付けると...とんでもないことに(><)資源の無駄ですね。さらに、ある程度の企業規模になると、ネットワーク管理者等の専門家を配置してLANの管理から個々のPCおよびソフトウェアの管理保守を行っています。社内にサポートセンターがある状態です。だから、企業がソフトウェアを導入する場合は、パッケージは1個あるいは数個、サポート無しでライセンスと言う“使用権”だけが大量に付いた条件で購入するわけです。もちろんソフトメーカーにとってはこのライセンスこそが商品そのものに匹敵するわけですから相応の単価にはなりますが、パッケージ(CD-ROMメディアや書籍類)が不要な分だけは確実に安くなります。あとは“大量購入”の割引も。もちろん正規の購入品ですからユーザー登録はライセンス数可能です。しかし、この大量のライセンスは全てその企業に属しますので、1ライセンス毎に切り分けて転売するという行為は契約上許されていないと思われます。だから、オークションで出品されている「ボリュームライセンス版」は法に触れる可能性があります。では、どうして“企業向け”の「ボリュームライセンス版」が市場に出回っているのでしょうか?一部は違法コピーの完全に“法に触れる”商品かも知れませんが、大半は企業から合法的に流出したものと思われます。現在では、土地・建物などの不動産や車両・パソコンなどの動産だけでなく、ソフトウェアなどの実体のないモノも「財産」として認められます。従って、企業倒産などで債権者が差し押さえた「財産」のなかにこのようなソフトウェアも含まれていると思います。この大量のライセンスを一括でどこかに転売できれば、何の問題もないでしょうが、現実にはソフトメーカーの意向などもあり転売は困難だと思います。(中古ソフトが問題にされていますよね)そこで、一括で引き受けた第三者がライセンスのバラ売りをしているものと想像できます。※これは、私があちこちで聞きかじった情報を総合的に判断して予想しただけなので、もっと別のルートがあるかも知れません。ここで、問題なのがこのソフトウェアの“所有者(契約者)”は一体誰になるのかと言うことです。おそらく“所有者”が曖昧なため「バラ売り禁止」の契約も事実上役に立たず法律に触れるか触れないかギリギリのところで“野放し”になっていると思われます。ソフトウェアは永久に劣化しない商品です。新品でも中古でも全く同じモノが手に入ります。しかし安易に“安いから”と言う理由だけで「中古品」に飛びつかず、作成者の労に報いるためにも正規品を購入しましょう。私たちの払った対価は、新たなさらに進化したソフトウェアとして必ず私たちのもとに返ってきますから。 2004年5月4日(火) 2時48分違反通報↑親記事 ↓4件目