くるまさん

りょくさんのおっしゃるとおり、学校の種類によってというところです。
給付も教育訓練給付とかありますしね。教育訓練給付の対象になる講座を受
講したときはおっしゃるとおり、学校を休んで呼び出し日（正式には失業認
定日）に来ないといけません。
学業に専念するっていっても期間がいつまでか？
失業給付は退職してから１年以内の日のみについて支給を受けることが可能
です。
学校で資格を取得したのが半年後だとしても「くるま」さんの年齢が若けれ
ばその時点から給付を受けることも考えられます。

だから今は無理でもあとで・・・という考え方があります。期限があります
が、そういうこと覚えておいてください。（これの一部のことは離職票の裏
に小さい文字で書いてあります。参考まで読んでみてください）

今はくるまさんはどうされてらっしゃるのかな？りょくさんのアドバイスが
参考になったとしたらお礼をしておいた方がいいと思います。

過去に職安通して訓練校行った事があります。
半年以上働いて雇用保険かけていたら会社都合なら確か一ヶ月程度で
自己都合なら三ヶ月まつと失業保険で食べながら仕事も探せたと記憶しています。その間さらに仕事で役に立つ必要な知識身につけるのに、訓練校いって言っている間は給付が（何年か前の話）うけられた。
ただ、入社したい企業の仕事内容とすりあわせるのが非常に難しかった。
（断片的になら、いろいろ役に立つ場面もあった。）ただうけた講座の内容そっくりそのまま仕事でいかすというわけにはいかなかった。
企業は企業の独自の内容があった。
　訓練うけている間は訓練生同士わきあいあいあとしていたけれど、
訓練おわるあたりになると、就職などで忙しくなり、お互いさほど個人的な事は話さないまま、別れた。　結局訓練後はひとりぼっちで就職活動した
。なんか後味が寂しかった。
訓練うけている最中に、講座の先生か、訓練生に（仕事あげるよ！）って
声かけられたことがあったが、くれるという仕事の内容について、
詳しく話したり、書面をくれる事もなかったので（仕事の労働条件や
賃金など）声をかけてくれた人は気分を害した？かもしれないが、適当に
スルーして受け流してしまった。
早めに就職活動した方が、企業では採用されやすいようだった。
求人情報も私自身は、もう少し詳しく書かれていた方が、自分ができそうな仕事か、企業に必要とされそうか、そうでないかわかりやすかったと思う。
必要な資格が不問とか、未経験可、とか書いてあっても、就職してから上司に、この資格持っていてほしかったといわれても途方に暮れてしまう。
例えば、英語○以上必要ならそう書いておいてほしい。
専門知識必要ならそう書いておいてほしい。
そうすれば該当しそうなところだけ選んで就職活動ができる。
該当しなければそこの企業などにはいかないだけだから。

訓練校の先生が就職の活動の面倒見てくれるわけでもなかった。
逆に、求人の情報がほしいと言われた事はあったけど、自分の就職で精一杯なので、先生に求人の情報まで渡せなかったと思う。