実写版ひみつのアッコちゃん、見ました。
香川さんの鏡の精に思わず見入ってしまった。
台詞もかみしめながらうんうん、聞いた。
でも台詞みたいに身を乗り出して助けてくれる大人って、現実にはあまりいないかな(寂しー)
子供の頃先生たちに教わった道徳と、実社会(会社、映画では総会にもりこまれているような気がした)、差が激しいですね。学生の頃から会社で
働くようになって職場入って、このすごい差に苦労しました。
利益あげたり、自己保身のためには道徳って言ってられないような空気ただよう人たち(行動している人)現実の会社ではいままで何度も目の当たりにした。安く作って高めに売ると、粗悪品というものも出る、つかまされる(買わされる)とお客はがっかりしてもうよりつかなくなる。
やはりほどほどに道徳心の入った商品でないとお客は愛用してくれないし
また買おうという気にもなれない(しだいに結果的に会社が傾くのかなと)
赤塚化粧品映画で見ながら考えました。
私はお化粧はあまりしませんが、水筒買うの好きで、気に入ったメーカーの
わざわざ都内で見つけて購入。みかけは立派でよかったけど、パッキンが
極細で洗いにくくてすぐカビ生えたり、塗装がすぐにはげてがっかり、
使用していて咳き込むようになったので、高い水筒だったけど、医者に
いくともっと馬鹿にならないし、って水筒捨てました。
良品メーカーのに買い替えて使いやすくて愛用しています。
映画のお化粧品と同じで、道徳心入っていない品物ってやはり敬遠せざるをえなくなる。 気持ちない(雑な作業で作られた製品、商品)
ってお客さんに負のオーラで伝わって、損した、もう買わない、って
結果収益につながらなくなるんだろうと思います。
映画の台詞にもある自分の仕事に一生懸命取り組む人、そんな人が結果
社会をつくっていくのでしょう。
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