>>884　ryoku＝りょくさん

何か物語のような記載方法になってしまいますが、実は話しには続きがあります。
倒産で経営をたたんだ訳ではなく、民事再生により苦労の末、再生スポンサーが付き、経営を再開したのです。その中で不当とも思える解雇（社員整理）が続き、「訴えてやる」、「施設内で首を吊ってやろうか」との脅し文句を言い捨て辞めていくスタッフがおり、悲しい思いはしました。
民事再生直後は、債権者＝御取引先様は激怒しており、仕入れもできない状態となりました。そのような中、一件一件御取引先様を回り、誠意をお伝えするべく経緯の説明に回ったこともあります。

辞める間際に、何とか会社から一円でも多くふんだくってやろうという退職者が多く、人間のあさましさばかりを見る日々が続きました。
毎月再生前のオリジナル社員が数名づつ退職して行き・・・組織の連帯が崩壊してしまったのですね。ホテルは「働く人」が基盤で成り立っているのに。

ですので自分は倒産による会社都合退職でなく「自己都合」なのです。

りょくさんはパチンコをされますか？
もしプラスのイメージでのご経験があれば、多分その中に私の答えと同じものがあります。

>>885　失業者6号さん

りょくです

私も過去に会社倒産の体験をしました
その時人間の汚い部分を沢山見させてもらい、貴重な経験をしました

その時は会社都合扱いだったので職安では早急に支給が開始されましたが
自己都合扱いだと３ヶ月猶予期間がありますね
その間　大変ですね　気持ちの洗濯期間として役立てて
くださいね(*^-^*)

パチンコは昔ハマリにはまりまくりましたf(^-^;)
しかしお店に入る前に所持金をメモし、店を出た時点の所持金を
またメモ、収支をしっかり管理していました
でないと　いくら勝っているのか、負けているのか
把握できなくなりますからね
これをしない方が大抵失敗します。
お金にルーズになる第一歩です

朝から閉店の時間までやっていた時期もありました

社会問題になっていますがパチンコ中毒になる方が最後に金融業者から
借金までし、自己破産にまで発展している事実もあるんです
色んな意味で感覚が麻痺してしまい　のめり込んでしまう危険のある
場所だと思います

私はそこまでしたいとは思いません
現在はパチンコを卒業し、一切行かなくなりました

お金を大量に使い　時には大負け、時には勝つ
しっかり自分の金を管理しないと痛い目に遭う事をしっかり
認識すべきです

殆どの人は管理していないです

黒字で過ごしている客はほんの一部ですよ

だからパチンコ屋さんは大もうけ出来るのです
勤めておられる方は緊張感が続く厳しい業界ですが
頑張ればしっかりとした給与を期待出来るでしょう

沢山のお客様がお金を使って遊戯してくださるのですから