9月5日四日市市あかつき台で時間雨量が125mmというテレビで放送がテロップで出るほどの大雨になり47年間住んでましたがびっくりです。我が家は標高50mですので浸水はありませんでしたが、4q先に伊坂ダムという工業用水の貯水場があります。ここのダムは高台の山林に周囲約4KM の道路があり近郊の方が1日約2千人休日は4千人ともいわれるほどの人気です。昭和41年に完成して市民の健康増進と憩いの場所となっています。歩くだけでなくテニスコート。ふれあいハウスで歌や体操など体育館的なホール。野球場広場、自転車貸し出し。変り種サイクルといった総合運動場であり、ダムの景観の素晴らしいリゾートであります。この大雨でがけ崩れがあり道路がふさがれてしまいました、それを知らないので大勢の人がきます、こんなことはなかったので関係者は対応ができません、この管理者は四日市市ですが
委託している事業者はNPO団体ですから、どうすることもできない、結果的には利用者に広報することもできないので歩いていきます、崩れた道で引き返す人、無理して通る人で管理ができません。このような状況のノウハウもないと思います、聴くところでは修復に3ケ月はかかるようです。こうした自然の癒しの場所にも緊急対策を作り対応をするのが公務の務めだと思います。
考えられないことが起きるのが災害だということを検討してもらいたいです
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