>>26　がまがえるさん

レス、ありがとうございます。
がまがえるさんのおっしゃるとおり、好きでホームレスをやっている
方々が実はタクサンいるような気がして、こういう人たちに腹が立っている
まりんです。（−−；
何年か前に川崎市が、ホームレスの人たちの救済金として、一日何百円かの
支給があるって話をＴＶでやってまして、この支給金が目当てで
好きでホームレスをやっている人のインタビューをやっているのを
見て、腹が立ちました。わたしはその時川崎在住だったのですが、
こんな人たちのために、わたしはアクセクと汗を流して働いて税金を
払っているんじゃなーーーーいっとね。（−−

それに、最近は十分働ける年齢の20代、30代のホームレスも増えたと
思いません？

>>28　まりんさん

でも、反論ではないのですが。
二十代、三十代でホームレスになってしまっている人達は、その上の年齢の四十、五十、六十？の方達の理由とは少しずつ、しかし、確実なグラデーションで違っていってるのだと思います。　　確かに四十、五十のバイトや求職はありますが、それが意外と表看板だったりしているのも事実。　だって、五十代だけを募集しているような会社は少ないんじゃないんかな？　大体、二十代〜五十まで（こんな範囲は無いか？）と書いてあれば、二、三十を採用する積もりで募集しているんですよね、それで五十を採用したと思ったら条件が微妙に変えられたりする。　そんな、不文律が世の中の機構の中に脈々と息づいている事に気が付いてしまっている人達も、あの中にはいらっしゃるのではないでしょうか？　　同情は出来ませんが、可愛そうだとは思いますけどね。 二、三十のホームレスさんはそれなりに事情はあるとは思いますが、多分、想像ですけど、あの方達は自分を主張できないような性格をなさっているのではないでしょうか？　ああなってしまった、理由からか、自信をなくし、途方に暮れている。　そうなると、面接などに行っても臆してしまって、自分を売り込めない、それでまた落ち込む。　プータロースパイラルとでも言いましょうか。
でも、そんな方がカッコ良いと、ものすごく悔しく思ってしまうのは余りにも自分が可愛そうなんだけど、でも負けは負け。