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89ストレスから死というと、ふと頭をかしげていて私が思い浮かぶのは、
そういえば学生時代(義務教育)に、よいテレビとして、学校関係のドラマとか他観ていたドラマがたまたま偏っていたのか、勉強や生活の苦痛などから自殺をはかるシーンがいくつも脳裏に残ってしまったことでした。
ストレスがたまるとそんな影響もあってか、自殺行為というマイナスなイメージが浮かびやすくなるのかなぁと思っています。
最近、ある人の展示物を見に行きました。その人は生きていて健在ですが
悩んだ事、死のうかと思い詰めた事を作品にしておられ(見た人が不快にならない形で)ストレスがたまるとこういう形で発散できるんだなぁと、自殺以外の別な道を知ったなぁと思いました。
選択肢は別にあると思っています。
ただ、現実極端な人に遭遇してしまい、どうしようもないことってあるもんだなぁと思います。本をよめば、怒れ、怒らないと具合が悪くなるって書いてあるんですが、実際極端な人に遭遇すると、そんなことしたら暴力ふるいそうな相手だったり、仲間集めて大声で騒ぎだしたり、手が付けられないから納得いかないとその場で文句は言いますが、それ以上近づきません。
加害者自身が自信がなくて、自信があるかのようなふりをし、被害妄想
が強くて、他人がなにもしていなくても、数ミリでもあら探しをして
他人に吹聴。あの人があなたの事を悪く言っているから用心した方がいいとかありもしないアドバイスして、他人を困惑させ、他人に攻撃させて当人は
物陰からみていたりする。卑怯ですよね。 そばにいる友人ですらスケープゴートにしてしまう。何年も同じパターンを繰り返すのでそんな人相手にできません。
相手が怒ると今度は身内が病気になったとか上司や同僚に責められたとか
泣き落としにかかり、同情を引きながら、同情した相手をまた攻撃。
ストレス強度いくつあってもたりません。さわらぬ相手にたたりなし。