緋猫さん

友達と体格の差が余り無いのならば力の入れるところを確認してみて下さ
い。
もし差が有ってもそれなりに息を出したりする力をコントロール出来るよう
になれば随分問題は解決するとおもいます。

先ず楽器を吹く前に人差し指でお臍をギュッと指してください。
「いたっ」
と感じるくらい強く押したら楽器を構えて痛みが残っている（これがポイン
ト）
お臍の所に風船が有りそこの中に息を入れるつもりで大きく息を吸ってくだ
さい。
息を出すときもお臍の痛みを感じながらそこに力を集中して息を出してみて
下さい・・・・・
音が変わるはずですよ。
音が弱い人、音が揺れてしまうなどんぽ症状がある方のほとんどが息を支え
ていない状態です。
これでは音は出ませんよ。

大きな音と響きのある音は別物です。
多分、先生は響きのある音を要求されているのだと思います。
細い大きな音は雑音にしか相手には聞こえません。
響きのある音＝充分支えている音（コントロールされている）ということで
す。
先生に何処に余分な力が知らずに入ってしまっているか見てもらうといいと
思います。
コツが分かれば見る見る音は変わりますよ。
豊かな音色で演奏を楽しめるようにちょっと努力してみてね。

>>458　町の楽器好きなオヤジさん

ありがとうございました
次の部活のとき試してみます・・・
先生もパートごとに指導してくれると言うので、
何処に余分な力がはいっているのかも見て貰おうとおもいます、
本当にありがとうございました・・・

緋猫さん

こんにちわ。私は小５でトロのリーダーしてますお腹に力を入れてみて下
さいそして口には力を抜きすぎても抜きすぎてもだめです。プリーズブラ
スバンドの指揮者、上村先生に教えてもらいました