すけさん

ロングトーンという練習方法が効果的だと思います。
やり方は、教本を見ていただければいいとおもいますが、ただやるだけでは
なく、音程や音量が変わらないように八拍なら八拍まっすぐ伸ばせるように
意識してやると音が変わってくると思います。

すけさん

初めまして。同じく中２でTPをやっています♪
芯のある音を出すのにはモコさんの言うとおりロングトーンが一番です
ロングトーンではたくさんのことが得られます。
音程をキープできるようになるし、ピッチなども気にするようになるし。
ロングトーンのやらないバンドは上手くならないそうですよ。
また、音を割らせるのもいい方法だと思います。
それで自分の最大の音がどれくらいなのか分かるようになります。
そしたらロングトーンではその最大の内の８割を使うようにします。
するときっとすばらしいTｂの響きになることでしょう〜
頑張ってくださいねぇ

>>722　モコさん　トランペットLOVEさん　

ありがとうございます。これでいいアドバイスが友達にできます。ロングト
ーンですね、パート内で一緒にあわせていい音をつくっていきたいと思いま
す。

すけさん

やっぱりロングトーンですね。
芯のある音を出すにはまず楽器にしっかり息を入れる必要があります。
ですからロングトーン時に目標を遠くに設定すること。
例えば３Ｍ先に火が燃えていてそれを吹き消すつもりで
やるとかとにかく自分の音をどこに届かせたいのか
よく考えることです。

>>1722
うちは11人ですー。えへへ。（？）
私の友達はトロンボーンなのですが、音がすっごく綺麗なんですよー。
ああッ、すいません。余談が。
えと、その子は逆だったのですよ。芯がありすぎる？
それで先生にいわれて、朝やってる「マウスピースでピアノと一緒に音階を
する」とゆうのをやめたんです。
トロンボーンやチューバなどのマウスピースが大きなのは、それをやると音
がかたくなるそうです。
「かたい」のと「芯がある」のはちがうかもですが・・・。
やってみてくださいー。
もう　してらしたらすいません。

>>2730
私も芯のある音だしたいんです〜
やっぱロングトーンですねあと、腹の支え。お腹と内ももに力を入れる
ことで、きっとたくましい音がでるはずですよ
一緒に頑張りましょう

「暴言違反暦あり」

>>2742
2730の「お役にたてなくて」さん
　ちよっと勘違いしているかも？
　マウスピースだけで(バズイング）で音階練習することは、「芯のある
音」になるために大変効果的な練習法ですが、指摘されているとおり「音が
かたくなってしまう」ことがあります。
　気を付けるポイントは、タンギングです。
　マウスピースだけを使っている時は、楽器がある時と全く抵抗が違うの
で、マウスピースだけを使っている時と同じよう吹くと、楽器の音がかたく
なってしまいます。
　マウスピースだけの練習では、タンギングなしで音をスタート、音の移り
変わりは、フォルタメントで吹く（トロンボーンのグリッサンドのように音
と音をつないで吹くように）ことを徹底してください。２７４２「トロンボ
ーン大好き」さんが書かれように、腹筋で音を支えることも忘れないでくだ
さい。そうすればお二人とも、すばらしい音が出るようになると思います。
頑張ってください。

>>2743
ありがとうなんか参考になりました。
芯のある音を出すには、やっぱり腹筋もためになりますかね？
私、バストロでパートのみんなを支えなきゃいけなくて、どうしても芯があ
って、たくましく大きな音が必要なんです

「暴言違反暦有り」

>>2745
腹筋と書くと、腹筋運動が必要だとか思う人がいますが、そこまでは必要な
いと思います。腹筋を使って息を安定してはきだせば充分だと思います。
重要なのは、唇を効率的に振動させること、特にバストロは、テナー・トロ
ンボーンとは違い、楽器を鳴らすことが必要。どうやったら唇の振動が効率
的に鳴るか少し研究してみてください。