>>148
たまごさん

中２　ホルン

顧問が言ってた事なんですけど、
ピッチは管を調整せず吹いた時に、どれだけ
音が高くても、低くても、音が揺れずまっすぐ
吹ければ管を抜き入れするだけなので問題ないそうです( *｀ω´)
でも音が揺れとったら、管の調整をいくらしても意味がないので
その音のアンヴ作るのと、腹筋を鍛えてまっすぐの音を吹けるように、
すればいいと思います(・∀・)
後、ホルンはマッピだけで吹いたときEの音が出ればアンヴが出来てる証拠
らしいです(^ω^)出来ないときはピアノやチューナーで音を聞いてから
吹くといいそうです(・∀・)

まとめると
☆音をまっすぐ吹く
　→腹筋鍛える
　　アンヴ（口の形）しっかり作る
☆マッピはEの音から吹く
　→出来ないときはその音を確認してから

長文すみません(´ω｀)
役にたてば嬉しいです(*´∀｀*)

>>148
たまごさん

うちもhrやってます
中一なんだけど二年の先輩が手で合わせて　
いるのを見ました
手で合わせてみたらいかがでしょうか

私は高２でホルンをしています。

高校から吹奏楽部に入って音楽には全く無縁で最初にホルンを吹いたときは
音程が全然合いませんでした。先生が言っていたのですが、管楽器の中でホ
ルンが一番音程があいにくいそうです。なのであせらずコツコツやればきっ
とあってくると思います。私の入ったばかりの後輩もチューニングベーを合
わせるのに次のハーにまで音程が上がっています。私がやっている音程の取
り方は、マッピをつける時の唇が上唇のほうを多くマッピにつけて隠れるく
らいにしてふくことと、後はチューナーで合わない音を出して耳に近づけて
声に出してその音を歌ってみると合いやすいです。参考になるかどうか分か
りませんが頑張りましょう

>>148
私は、中２でホルンFをやっています。
チューニングをするときには、一人でチューニングをするのでは、なく友達などにチューナーをみてもらいましょう。
確かに口にも原因は、あります。音が高いのであれば口を少しゆるめてみては、どうでしょうか。少しは、チューニングが変わるとおもいます。
管楽器は、温度によっておとが変わるときもあります。温度が高いと音は、高い、温度が低いときには、音は、低くなりやすいです。
音が揺れない為には、毎日の基礎練習でロングトーンをしてみましょう。その時にチューナーをつけて自分のピッチと揺れているか揺れていないかなどを確認しましょう。

>>148
中2ホルン吹きです！
私も音程がブレブレすぎてよく先輩に怒らえます
低い音を中心にロングトーンをしてみてください！
私は新しい音が出るようになるのが嬉しくて
高い音ばっかり練習していました
結果高いcまで出るようになりましたが
細くってブレブレの音しか出なくなりました
中１ならまだ改善できます！！
あと、リップスラーはかなりいいです！
曲をやるのではなくちゃんと基礎練を
してから曲の練習をしましょう！
足りないようであれば朝練に行けば大丈夫です！
音程はチューナーを見て合わせるのではなくチューナーで音を聞いてその音をイメージしながら吹いて一発目の音を合わせるようにしましょう
って言ってもイメージとか分かりませんよね…
私もまっすぐ吹くとか全然わからなかったし
今でもわからないです
でも後輩に抜かされるような先輩にはなっちゃダメです！
どうか私のような先輩にはならないでください
私の知っている知識はここまでです
長文失礼しました

>>148
こんにちは！
私も中１のホルン吹きです。
先輩がいないのは大変ですね…
私も音程が合わなくて、どうしたらいいかと先輩にきくと、
「音程が合ったときのアンブシュアーを研究して」
と言われました。
それと、３分チューニングをして合わないなら自分自身のせいだそうです。
チューニングのときにアンブシュアーを変えたりしてしまっている可能性もあると思います。
私はチューニングの時間に自分のせいだとわかったら、
アンブシュア−を変えながら音程の合てはまるアンブシュアーを見つけて覚えて吹きます。
時間があるときにアンブシュアーの研究をしてみてはどうでしょうか？
音の揺れは息のスピード等によって変わってしまうんだと思います。
お互いがんばりましょうね！