夏のサンタさん、こんにちゎ。私の練習方法を教えますね。私の場合は、まず
自分はこの音なら綺麗に出せるという音でロングトーンをするんです。それ
からその音の感じを頭に入れて、次はその音の半音上の音でさっきのような
綺麗な音が出るようにロングートーンをします。それも出来たらまたその半
音上の音でやって行き、最高音までいったら次は最初に吹いた音から始めて
半音づつ下へロングトーンで降りていきます。そうやって綺麗な音が出せる
範囲を広げていくんです。どれも良くなったらスケールでどの音もムラなく
綺麗な音が出るように練習すると良いと思いますょ。これは私のやり方なの
で効果が見られないこともあるかもしれませんが、少しでも役に立てれば幸
いです。

>>516　さとみ♪さんへ

お返事ありがとうございます。さっそく練習してみますね。
あと、さとみ♪さんは、その練習で、ロングトーンを何拍ぐらい伸ばすんで
すか？よければ、教えてください。

>>521　夏のサンタさん
私は何拍とかは決めていませんが、自分がしっかりした音で伸ばせる限りの
長さで吹いていますょ。ロングトーンの練習は長く吹けば良いっていうので
はなくて、ちゃんとした良い音でしっかりした(揺れたりしない)音で吹くの
が良いんだと思いますww(*^−^*)

夏のサンタさん

リードのせいかもしれないし、アンブシュアのせいかもしれませんが、イメ
ージも大切だと思いますよ。私が吹くときは、曲のイメージを映画のように
うかべて、映画の情景にあった感情をそのまま音にしています。楽しいとき
に笑って、悲しいときに泣くのと同じです。柔らかい音を出すときは、私の
イメージの中では「優しさ」を思って吹いています。映画の情景のイメージ
が難しいなら、普段の私生活であった出来事を思い返してください。柔らか
いという気持ちなら、誰かを思う気持ちに似ていませんか？好きな人を思っ
てドキドキするのも、切なくなるのも、フワフワした感じがあると思いま
す。演奏中に大切な人を思いながら吹くなんて、ステキでしょ？試してみて
くださいね。

吹き込む息を「ハーッ」と手を温めるときのような息づかいにします。そう
すると喉が開いた状態になりますので、アンブシュアが緩まないように注意
しながら音をだします。音を出すときは「やわらかい音」をイメージしま
す。

私もよくわかりませんが、やっぱりイメージを作ることが１番いいらしいで
す。なので何回もアルトサックスのプロの演奏者の曲を聴くのがいいんじゃ
ないでしょうか？私もいまサックスを吹いていて音色がきになっています。
いっしょに頑張りましょう。

>>495
柔らかい音の出せる人の演奏を聞くこと。それから、小さい音でロングトーンをすることです頑張ってください(-^〇^-)