菊花賞と言えば、個人的には、ライスシャワーが記憶に残る馬でした。
ミホノブルボンの3冠を阻止した、「黒い刺客」。
小柄ながら、闘志のかたまり。首をつかって走る独特の走本SC覆砲發C發レr懐かしい▽・・。
2006年の菊花賞は、メイショウサムソンに3冠がかかります。神戸新聞
杯では、首差の2着でしたが、臨戦態勢は万全のようです。
史上7頭目なるのか?
今回、私は、ミストラルクルーズに期待。力不足な気はしますが、距離は充
分。エンジンのかかりが遅い分を、池添騎手がどう乗り、どう仕掛けるか。
楽しみです。
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