ある水戸の先頭にタマタマ言ったけど・・・
入り口に階段がありそこを登って行くが夏の照り付ける太陽から避難でき”ホット”楽になりイソイソと登る、だがそこは外階段壁に覆われてるが窓があり南窓。
窓が開いておらず、階段を一段と登るたびに蒸し暑さが体を覆う。
”窓ぐらい開けとけよっ!!”
二つの自動扉を潜り抜けたらそこはエアコンが効いている別世界へと行ける・・・
第一の自動ドアが開く、暑い・・・
そしていよいよ第二の自動扉にはが俄然に広がる無数の下駄箱
”間違いない、絶対この猛暑を忘れさせてくれる別世界がガラス一枚の先にある!”
開かれるダニの自動扉・・・
”えっ!?”
”・・・えぇぇぇぇ!!?”
外階段の一番熱い場所より厚い!!!!
俺は思った、違う。
ここは下足場所、館内は絶対キンキンに冷えてるはず!
瓦屋根でできた門をくぐるとそこにエアーカーテンが俺の髪を靡かせる
”そうそう、エアーカーテンで冷気を遮断してたんだ
門を潜り抜けるとそこには幾つもの風鈴が涼しげに音色を奏で、天井には簾がひきつめられ、たまに光る光は蛍の様、そして俺は思った
「何で館内が蒸しあついんだっ!!、蛍を思わせるなら、簾の上を暗幕でも張って暗くしろやっっ!!!!」
センスが中途半端!!
しかも館内はエアコン使ってるが、その前だけが涼しい・・・
この施設・・・・草や!!!!!!!!!!!
館内も風呂場も古い、Yシャツ着たスケベ顎髭の野郎が女性従業員(かわいい系)と喋ってるし、よくみると物の上が誇りにまみれてるし、リクライニングのシートが壊れてて、寝たままの状態。
定食は揚げ物ばかり、マグロ丼・・・売り切れかよ!!
炭酸泉、10分入って動かなかったけど殆ど泡が体に付かない・・・説明書きが貼ってあったが、他の勝田寄りの施設は1分もしなくても大量の泡が付いたのに、ここは高濃度炭酸泉とあるが低濃度と違ってないか?
風呂から上がり階段上っていくと、Yシャツ着たスケベ顎髭の野郎が女性従業員(かわいい系)がまだ喋ってたわ。wwwww草!
しかも、風呂から上がってても汗轢かない休憩場所っ!!
凄い施設見つけたって感じ
もし、暇な人や暑さには強く、草好きな人いってみてもいいかもよ。
もう9月だから、猛暑の日の様にはいかないだろうが、今年の夏一番心に残った場所がココ
水戸市、笠原にある銭湯だ!
猛者は行ってみるべし!(自己責任でw)
イベントはお客に対する事だから赤字覚悟でやらんとね、中途半端はいかんよ。wwwwwww