ｓｎｏｗさん

こんばんは。はじめまして。
私の友達は警察官をしています。その彼は、家庭の事情、彼の本当にしたかったことを含めて、いてもたってもいられなくなり大学一年のとき大学を中退して勉強を始め、警察官の公務員試験に臨みました。
彼は、別に試験専門の予備校に通ったわけではなく、本屋さんで買った参考書で勉強した訳ですが、彼の努力の成果が実り警察官になりました。
私は、試験専門の予備校のことは分かりませんが、彼の例から参考書でも十分勉強できるということだと思います。しかし、予備校は当然参考書以上に試験についての様々な情報を持っているので予備校には予備校のよさがあると思います。SNOWさんはまだ試験まで限られてるとはいっても時間もあるので、いまから準備すれば大丈夫だと思います。
夢に向かって頑張ってください。

ｓｎｏｗさん
　初めまして、ＴＡＫＡＨＩＳＡです。
　自分もかつて警察官採用試験を受けたことがあるので問題の傾向などはある程度分かります。
　問題の内容は昨年とそんなに変わらないと思います。本屋に売っている警察官採用試験の過去の問題集を５年分くらい勉強すればいいと思います。問題の中で絶対に間違えてはならないのが、社会です。国会のしくみ、憲法などは過去の問題と似たような問題しか出ません。数学も公式を知らなくても時間をかければ解ける問題です。判断推理も問題慣れしておけば簡単です。
　予備校に行く必要があるのかといえば、どうしても卒業と同時に警察官になりたいのなら行くべきです。高卒の警察官の中にはそこそこ公務員専門学校を卒業して入ってきている人がいます。自分で勉強するよりは効率の良い勉強ができるはずです。
　今警察官採用人数が増加していますが、女性警察官の倍率は以前高いです。４０問正解くらいが合格の最低ラインだと思います。努力しすぎるということはありません。ひたすら頑張ってください。

ｓｎｏｗさん

夢・希望をもって真直ぐに進む。
最近の方には少ないことかなり立派だなと感心しました。
ある程度大人になった私でも毎日をそれなりにってところが
ありますので…

でも、警察組織は高卒と大卒では明らかに違いがありすぎます。
そういうことも検討したほうが良いのではないですか？