さとみさん
　初めまして、さとみさん。私は、今、３１歳です。
　３０歳直前までは、さとみさんと同じような気持ちを抱いていました。ま
さか、自分が３０代になるなんて考えていなかったんです。生きていれば、
年を重ねるのが普通なのでしょうけどね。実際、３０歳になっても心のどこ
かで、事実を認めたくなかった。「オバチャンになるのは絶対嫌だ」と、
少しでも若くいられるようにと思っていました。
　正直、今でも、「若くありたい」と思っていますよ。
　
　でも、人間、年齢で決まるものではないと思うんです。
　１０代でも２０代でも、その人の生き方や考え方などで、ビックリする程
老けた印象を与える人もいます。逆に、４０代５０代、若しくはそれ以上で
も若々しくいらっしゃる方もいて、驚かされる事、ありますよね　
　
　さとみさんも、実際、お若く見られるとの事。羨ましいです
　私は、小学生の時には高校生に間違われ、高校生の時には社会人に。２０
代前半では「奥さん、子供は何人いるの？」なんて聞かれた経験の持ち主で
す。最近、やっと、年相応に見られるかなぁ・・・？
　
　旦那さんが年下、大いに結構じゃないですか
　勝手な推測ですが、「夫のためにも綺麗でいたい」と思ったり、自分に磨
きをかけたり、張り切って出来そうですよね。

　趣味についても、年齢は関係ないと思いますよ。私自身、２０代前半から
趣味が固定していて、変わらないような気がします。　
　ミーハーなので、ミスチルの桜井さんを始め、妻夫木聡君、山田孝之君、
滝沢秀明君・・・と、キャーキャー騒いでいます。音楽・ドラマやＣＭなん
かで見かけてはウットリ。
　同い年の主人も、呆れていますが。
　
　「今」が一番「若い」んですよね。今日より明日は確実に年をとる。生ま
れた瞬間から、年をとるんですもん。
　「今」を大切にしませんか？素敵な３０代にしましょうよね

>>710　そらいろさん

レスありがとうございます。

私と同じ、とまではいかないかと思いますが、似たような思いを持っている
方がいることが分かっただけでも、気持ちが楽になりました。

正直、自分はおかしいんじゃないかと、不安でたまらなくなっていましたか
ら。

趣味は、年を取れば飽きると思っていたことが、未だに飽きる気配が無くて
焦っていたのです。
私は本を読む以外に、コンサートに行ったりするのが好きで、先日はラルク
のコンサートにも行きました。ここでも、若い女の子ばかりで、自分がこん
なところに来ていいのかと思いました。同時に、年相応の、他に打ち込める
ものを探したうと思いましたが、見つかる感じもありません。

早く、そらいろさんのように気持ちを切り替えることが出来ればいい、と思
いますが…なかなかうまくいきません。

今日も体調が悪く、仕事を休んでいます。

いつまでも自分を甘やかしてはいけないと思うのですが、今出勤して若い子
に囲まれて平気でいられる自身も無く。

そのうち気にならなくなるものなのでしょうか？

>>711　さとみさん

はじめまして。ぽんたろうと言います。

気にかかることがあったので、書き込みます。さとみさんは
本当に年を取ることが怖いのでしょうか？私には、自分が癌で
ないか異常に気になることで悩んでいた友人がいます。彼曰く、
心療内科に行ってよくよく原因を突き詰めたら、交通事故の
心理的な後遺症だったそうです。人間は、しばしば本当に
嫌だと思うことを避けるために、代わりの物を作り上げて
それを怖がることで精神的負担を和らげるということをする
ようです。もし思い当たる節があれば、一度心療内科を受診
することをおすすめします。

>>711　　　さとみさん、こんにちは。
　
　「年相応の趣味」なんて探さなくても、今ある趣味で楽しむのが一番趣
味って、探すものじゃないんじゃないかなぁ？と、思いますよ。興味があっ
たら、やってみる。とことん、極めるのも楽しいじゃないですか
　
　さとみさんは、以前、パニック障害にかかった事があるそうですね。　
　私、実は、「うつ病」なんです。大分、良くなりましたが、未だに病気と
闘っています。現在、休職中ですが、復帰の見込みがなく、専業主婦になり
そうです。　
　休職し始めた頃は、「働いていない自分」が大嫌いで、なかなか受け入れ
る事が出来ませんでした。今も、「こんなの自分じゃない」と悶絶する事
もしばしば。好きな仕事に就き、バリバリに働いていたつもりが、公私共に
色々あったので、いつの間にか、心が病んでいたんですね・・・。
　　
　さとみさんが、どのように体調が悪いのか分からないので何ともいえませ
んが、ぽんたろうさんのご意見も、あるかもしれませんよ。
　もしかすると、自分でも気づかなかった「今の自分」を受け入れられない
原因が。　
　ご主人とじっくり相談されるのもいいし、もう一度、病院を訪ねてみるの
もいいかもしれませんよ。

>>713　レスありがとうございます。

ぽんたろうさん、他に気に掛かること、ということで考えてみましたが…
この考えは、もう20歳前後からうっすらと持ち始めていて、実際30歳になっ
た今、現実となって現われたような感じなんです。

うまく言葉で表せませんが…これまでも「年を取るのが怖い」という考えは
ありましたが、実際のところまだ20代のころは実感しなかったんです。それ
が、30歳になり、急にもう若くなくなった、周りに居る20代の女の子たちと
は違うんだ…という考えに捉われ、抜け出せなくなってしまったんです。
30になったからといって、29の時と比べて外見的には変わったところなどな
いのに…自分でも、何故こんなことでくよくよしてしまうのか分かりませ
ん。

そらいろさん、私もうつ病の経験はあります。今も、少しうつ気味かもしれ
ません。
ですが、勿体無い時間を過ごしたという自覚はあるので、早くもとの私に戻
りたいと思っています。
実際、そううまくはいきませんよね。分かっていても行動できず、行動する
のが怖い。

今日も仕事を休んでしまいました。
多少通勤が不便なことを除けば、すごくいい仕事場なのに、こんなことをし
ていたら大切な今の時間をなくしてしまう、という自覚はあるんです。
先の見えない将来が来ることを怖がっていては、つい最近まで幸せだと思っ
ていた今の時間がこぼれ落ちてしまうかもしれません。

でも、どうしても怖くて仕事に行きたくないんです。
来週で、私より年上の人は辞めてしまい、周りは皆20代になります。
その子たちと、平気で話が出来るのか…。
明日から出勤するつもりですが、まだ怖いです。

パニック障害になってしばらく、外出しようとすると気分が悪くなることが
ありました。今もそれに近いものがあり、悩んでいます。

>>715　さとみさんへ

歳を数える事を止めましょう、人に聞かれても「さぁ何年生きて来たかし
ら？」「気持ちは２０代ですけどね」って答えましょう。

だれでも生きていれば歳を重ねます、みんな赤ちゃんから育って来たので
す。逆に育たなければ困ってしまいます。
見た目の加齢なんて気にする事は無いのです。気持ちを痛め付けてはいけま
せんよ〜♪人生には正解も不正解も無いのです。
自分が思う事感じる事を否定する必要も無いし、無理に何年生きてきたから
此処からは「こうしなければ」なんて物はありません。
立派に成人になるまで育ってきた事を誇って下さい。

目先を変えて、色々な分野で活躍する大人な人達を眺めて見ては？
吉永小百合さんなんて、幾つになっても美しいでしょ？
そうは思いませんか？人によっては歳を重ねた事でイキイキと輝いている人
も沢山いらっしゃいます。

何をどう思うのも自分次第です、それは、自分で自分を作れると言う事で
す。なくなって行く物にすがり付くよりは、何をどう生かすかに知恵を使っ
て下さい。もっと歳を重ねたら「年齢当てクイズ」とかで世間をあっと言わ
せてやろうくらいに生きていることを楽しんで下さい。

さとみさん
３５歳、男、妻子持ち。
現在、鬱病により休職中です。
軽い自殺願望もありました。(本気で死ぬ勇気などないくせに)
歳をとること、死ぬことを恐れていました。
でも今は なんか違います。挫折して、迷惑かけて、落ち込み、対人恐怖症にな
り、生きる望みもなく、自分が生きていることを攻め続ける毎日。
自分は何のために生まれてきたんだろう？
その答えが知りたくて、知りたくて。
そんな日が続いたある日、こう考えました。
一生その答えを見つけるために生きよう。と
今日も探そう。答えを。
明日死ぬかも。あさって死ぬかも。でも探そう。生きてる間答えが見つからな
いかも。でもいい。毎日探したことを記録しよう。誰に見せるんじゃなく。
自分のため？そんな硬いコトじゃなく。１日探して記録して寝る。それでい
い。
なぜ、死ぬのは怖いのに、眠るのは怖くないんでしょう？次の朝、目が覚める
保障もないのに。ヒトは朝生まれて夜死ぬんだそうです。そんなのを何年も
やってるんです。飽きるヒトもいるでしょう。飽きないために今日も探しま
す。自分を。それでおやすみなさい。
(病気で死の宣告を受けたら人一倍、混乱し、乱れ、悔やむでしょうが。)

さとみさんこんばんわ（*^_^*）
私は３８歳の兼業主婦です。
私自身はお世辞にも上手に年を重ねているとは思えませんが（デブだし）
私の周りには格好良く素敵に年を重ねている女性が沢山います。
もちろん彼女たちは若い男の子にももてます。
私も容姿は人並み以下ですし、鬱病もち（パニック障害経験あり）
それでも結構職場でも仲間に恵まれ何とか頑張れています。
世の中年齢では計れないことは沢山あります。
ご主人だってただの若いひとが好きならさとみさんと結婚していませんよ。
一番アウトなのは卑屈になることです。
まず自分が自分を愛してあげることです。
可愛い、綺麗の基準は絶え間なく変化します。
この情報社会の中で何が本当に正しい情報なのかも怪しいものです。

明るく前向きな人に・・・パワーのある人に人はひきつけられます。
逆に暗くてエネルギー吸い取られそうな人は敬遠します。
みんな本当はそんなに強くないからです。

職場で『そんなおばさんみたいな発言しないでください』とよく言われます
が
『何言ってんの。おばさんの意見が大事なんです。おばさんなんだし』
と言い返しています。
認めると楽になります。
３０歳が一番キツイ時期かもしれません。（友人談）
私は３５歳が一番きつかったかな・・・自分で目指す大人の女性になれず
今は５０歳で「桃井かおり」が目標です。
素敵に年を重ねましょう。ご一緒に

>>59
皆様とは違う感じなのかもしれません。

１４歳ですが、私も年を取るのが怖いんです。
どんどん老けてくのが怖いんです。

いつまでもこのままでいたい。

>>59
私42歳 若い頃は女をバカにすんなとばかりに男の娘のような洋服をきていましたが まさはここにきて 前髪作って輪郭隠して スカートまではいきませんが女の娘になりたいなんて 苦しいです 美容室嫌いです 現実が見えるから 年取ってもかわいいかっこいいするのは自由てますよね いたいとか関係ないし 子供いるんで時間はかけられぬ 整形はオットが許さん 涙袋だけ 整形したい キャシャになりたい 女の娘になりたい 娘の物を買いに来たと言い訳してるじてんで、私負けてる

>>59
私は人が好き、憧れ、だから他人に年取る姿を見せたくない、けど皆が通る ここにきて思った じゃあ美魔女になれば良いじゃない 顔筋体操 コラーゲン 化粧水パック、日本酒風呂どうなりたいもどうなるも自分次第なのねと
あと不安は座禅したら良いよ セロトニン出すための腹式呼吸とか、脳内ホルモン活用しなさいな、調べれば出てくるから

わたしもです。年を取るのが怖いんです。今年で３２才になります。２９才の時とはなんか違いマフ。わたしは、フリーターで深夜に働いていますが同じ仲間は未婚で四十才の人が２人いますが考え方も性格も違います。１人の方はリーダーでひとりで生きていけるほど強く(？）几帳面でしっかりした、サバサバした、人です。、わたしはもう１人の人に年を取るのはどういう事が聞いてみたら、その人は若い頃というか、昔に戻れるなら戻りたいけど実際は無理だしね。、みたいな、優しい方なんですが現実的な回答でした。その人か優しいのでそのときはそれで納得したのですか。１人になると不安になります。、心療内科かかっています。わたしも、未婚です

４０歳代独身。
２０歳そこそこのときは希望にみちあふれていましたが、学校卒業して社会はいって、偶然というかつらい事にいくつも遭遇（社会、私生活ともに）してしまい、（過重な労働とか近所の問題とか）人と付き合ったりおしゃべりする気力がなくなりました。恋愛とか結婚とかする気力もないので、そこそこ仕事と趣味をしながら静かに暮らしています。
家族と暮らしているけど、家族も年取ってきて、そちらのほうが心配です。
将来自分一人になったらどうしようとか。
周囲の男性はつぎつぎ結婚。

趣味はあるけど、仲間つくるというレベルでもないので。

さとみさん
多分ですが、私と同じかも知れません・・・
皆さん様々なレスをしてらっしゃいます。
「考え方を変える」事が出来たら、私もとっくにやってます。
私、もうすぐ36才になります。
私は物心ついたとき、既にこの【老化恐怖症】という病になっていました。老いることが受け入れられなくて、夜中に突然奇声を発したり、髪の毛をかきむしったり・・・今はウツとパニック【老化恐怖症】です。
リスカもしてます。
30代前半まで、当たり前にほぼ毎日残業をするような仕事をしていました。
【老化恐怖症】と闘いながらも、何とかやっていましたが、今は短時間、週数日のパートも無理になっています。
とりあえず、パートナーがいて、病を認知はしてくれているので、無理に働けとも言いません。
そして、やっと障害年金の申請が受理されて、微々たる金額ですが受給を受けています。
ほぼ家から出ることなく自分のペースで家事をこなし、パートナーのお弁当や、夕飯は作れるときだけ作っています。
働けなくなって３ヶ月経ちます。
仕事をしたくない訳では無いのですが、社会に出ると老若男女沢山います。
その中で働くのかと思うと、怖くて前に進めません。
いずれ私もこの人の様にシワが出来て・・・とか考えるとパニックになります。
どうしようもない。
時の流れには逆らえない。
解っているけど認めたくない。

私はカウンセリングと精神科診療で抗うつ剤と、パニックなったときの為の安定剤を頓服で処方してもらっています。
カウンセリングはカウンセラーが未熟な為か、【老化恐怖症】への効果はあまりありません。

私は去年から自分の誕生日を無くしました。誕生日前後の日付を36時間ずつに分けてます。
それと、年越しが嫌いです。

【老化恐怖症】の症状が出ると、自然と子供返りします。話し方、行動が3〜4才位？に戻るのです。
パートナーもそれを理解してくれているので助かっています。

今はマイペースでいるので酷いパニックになることもないですが、
さとみさんも私も休養と、療養が必要なのかも知れませんね。
長々と失礼しました。

全く検討違いなスレだったら本当にすみません。

>>369
その気持ちすごくわかります。

>>59
25です。24まで、何とも思わなかったけど、25になって四捨五入したら30と思ったら急に怖くなった

みんな嫌だよそりゃ。老けていくのは笑。仕方ないから考えないだけ。