とまとさん　　それはとてもお辛かったですね、私も他人に対してとても張してしまうほうです。どもってうまく話せなくなったり、上司へ仕事を報告する際相手の目を見た瞬間頭が真っ白になって何も言葉が出なくなってしまったりします。

自分で客観的に見て変な人と取られてしまうような行動もしてしまいます。やっとの思いで話し終わった後にはとても疲れています。

私も現在そんな調子でいるので（しかも私も今の職場で３ヶ月目です）私には励ますことしかできませんが。最近ひとつ気が付いたことがあります。私は他人に対して過剰に「嫌われたくない」と思っていることです。昔から仲間はずれにされてきた経験も関係しているのかもしれません。そのため失敗したらどうしよう。と体ががちがちになっているのです。

もう少しリラックスすることが大切なのかもしれません。人が他人を評価する感情には「好き」と「嫌い」よりも「なんとも思っていない」「普通」と思ってる人のほうが多いと思います。
好かれる必要も嫌われる必要もないのです。「なんとも思ってない人」か「普通」の人になればいいのではないでしょうか。

そして自分が自然に家にいるときのようにリラックスしていればいいのだと思います。そして人のことを考えずに仕事のことや帰ったら何しようかなどを中心に考えてみたらいかがでしょうか？

見当違いな意見をしてしまったらごめんなさい。気長に直していけばいいと思います。よく見てみれば周りには見方がたくさんいるものです。

あきさんへ

お返事ありがとうございます。
自分と同じ思いしている方からのお返事大変心強く思います。
確かに、他人の評価ばかり気にしてそれが緊張に結びついています。

自分が思うほど相手は気にしてないだろうし自意識過剰だなって思うことたくさんあります。

周りをみるとたくさんの見方もいます。私が、お茶だしで緊張したことを知っている方は仕事終わっても待っていてくれて優しい言葉かけてくれて凄く励まされます。

私は、子供の頃からいい子でいることで自分をごまかしていました。
だから、少しの失敗者アクシデントがあると対応できなくなってしまったような・・・

文章で表現するのが苦手で上手く伝わったか分かりませんが・・・

とまとさん

はじめまして、緊張することは真面目な性格だと誉めてください。

私は、初対面では冷や汗をかく、緊張、不安になります。それでも講師という仕事を続けてきて良かったと思います。ホントと疑うかもしれませんが。

実は、人は価値観が違うのです。
私の場合、不安をばねに生きてきたと感じます。
それに気付いたのは、３０才後半です。

だから、自分の価値観と考えてみてください。

とまとさんには、ぜひ試して欲しいことがあります。

「思う」ということから始めてください。

「悪い結果を思う」そして、「良い結果も思う」

緊張するんだと思ってください。
そして、緊張しないようにと絶対思わないでください。

次に
自分を嫌いになってはいけませんよ。
自分を好きになることです。

生きるとは、自信をつけて、空白の未来を楽しむことですよ。

少し自分をコントロールできるようになってから、
「良いことだけを思ってください。」

「良いことを思うと楽しくなりますよね。」

必ず寝る前に良いことを思ってください。

必ずできますよ。
できると「思」ってください。

人間は、思ったとおりの人間になれますからね。

>>452　とまとさん　　とまとさんは他人の期待を敏感に感じ取ってそれに沿うように頑張ってしまう性格なのかもしれません。
私も自分は何かが出来ないと人に愛してもらえないのだと思って生きてきました。

それ故今でも上司などの思考を勘ぐり期待に沿うように演じてしまう自分がいます。
そういう生き方はとても疲れますよね。私自身そうは思っていてもどうしたらいいのかわかりません。

今日も上司が近くにいると思っただけで緊張のあまり失敗を連発してしまいました。リラックスリラックス。
自分の相談になってしまいましたが。とまとさんには幸せになってほしくて励ましてあげたかったのです。　

本当に早く解決策が見つかるといいですね。お辛いでしょうが頑張ってください。