りりさん

こんにちわ。
りりさんは、鬱の症状をご自分で自覚しているのでしょうか？
気持ちを鬱にしてしまう心の原因は解明できているのですか？
通院をしていらっしゃると言う事ですが、
お医者さんとは気持ちが通じ合えていますか？
期間的には、どのくらい通っているのでしょうね。

心の痛みは、通院をして薬を貰っていれば必ず治るとも限らない、
医学的には難しい分野だと思います。
それ故に、外科や内科よりも、お医者さんとの信頼関係が必要になってしまいます。
しかし、残念ながら病院もある程度の営利を目的としている部分があって、それなりの数の患者を診察しなければ成り立っていかれません。
一人一人の事情や生活の背景などをじっくりと見据えて、症状を分析してくれる事を望むのは難しい事なのでしょうね。

だからと言って自分を諦めるわけには行きませんよね。
薬を飲んで思考力を押さえた所で、心の中に傷や痛みがなくなるわけではないのですから、薬を止めてしまえば、やがてはまた心が軋み始めてしまう。
手を洗い続ける人や、屋外を嫌がる人。
それこそ、いとも簡単にリストカットをしてしまう人。
度合いや症状、行動に違いはありますが、みんなそれぞれの人が生活に支障がある位に心が傷付いているんだと思います。
結果がでるとは限りませんが、先ずは自分の正体を突き止めては如何ですか？
自分の意思に反する行動を抑制できなくしている、原因がりりさんの心の中に隠れているいる筈です。
自分と向き合う。　もしかして、とても辛い自分を垣間見てしまうかもしれませんが、それに勝たない限りは同じ自分でいなければならないかも知れません。

ごめんなさい。
偉そうな事を書いていますが、決して医者ではありません。
自分ではない自分と付き合わなくてならない辛さが、なんとなく分かるような気がしましたのでレスしちゃいました。
ＨＰのお薦めは、やふ〜の検索で、赤木高原ホスピタルってのがあります。
心の病についての事例などが載っていますので、もしかしたら参考になるかもしれません。
とにかく、諦めないで下さいね。

>>109　みさとさんお返事ありがとう。鬱とはかれこれ5年のお付き合い。始めの3年間は本当に話づらくて、話やすい先生を求めて病院を転々としていました。2年前にやっと話やすい女医さんと臨床心理士さんによるカウンセリングも併用して受診しています。序所に私の実体も解明されつつあります。私は「自分で自分を認める」面が足らないようで、自尊心が低すぎる所に問題があるようです。母が厳しくて、小学校の頃からまばたきばかりするチック症になったり、自分で自分の髪を抜くクセがありました。その手をピシャリと母が叩きます。家庭環境がそんな感じでしたので、私はイジメられっ子かイジメっ子でした。そういう家庭環境で育つと、そういう子になりやすいらしいです。

さて今の私のお題は「今の自分を、自分なりに価値があると認めてあげる事です。小さく母におびえている自分の中の小さな自分を慰めてあげる事です。とにかく自分を責めない事です。人に甘えたり、断ったりする練習をする事です」

これがナカナカ難しい・・・母の呪縛から逃れて、心を自由にしてあげたいです

母にも、「もう私の道を歩かせて」と今は干渉しないように、してもらっていますが・・・

今まで言われ続けてきた「ダメな子」の呪縛は大きくて・・・この鬱を治療するには、長期間必要らしいです

>>110　りりさん

心の病についてはよく分からないので、いつものようにみさとさんにおんぶにダッコですが、耳は十分お気をつけ下さい。顎関節の痛みは菌によるものかもしれませんよ。脳にも近いし、心配です。
デリケートな器官ですので傷つきやすいです。

>>111　ケーナインさんお返事ありがとうございます。耳鼻科でくれぐれも触らないように言われて帰ってきたのに・・・かさぶたをはがしてしまいました。強烈に痛いです。そして自分がとても情けない・・・

>>110　りりさん

正体は見えているのですね。
それならば、安心ですね。　半分以上は治ったも同然ですよ。
後は無理をしないで、かと言って自分から逃げないように敵と向き合って勝てば良いのですからね。　助けてくれるお医者さんや心理療養士さんを信頼して、甘えたり我が儘を言ったりしながら自分に戻って行って下さい。

所で他のスレッドにあったのですが、拒食症？過食症だったんですか？　　もう、直ったと書いてありましたが、・・・
お母さんの呪縛だけなのかな？
お父さんが、お話に出て来ないようですが・・・

りりさんが、りりさんに戻って、恋ができるように早くなりたいですよね。
心の病を支えてくれる一番の良薬は、なんと言っても、全幅の信頼を寄せられる恋人ですのでね。
隠す事無く飾る事の無い、自分のそのままの姿を預けられる恋愛を一日も早くできるように願っていますよ。

>>113　みさとさんお返事ありがとう。私は去年、結婚しています。本当に唯一、愚痴を言ったり甘えたりできる存在です。結婚して両親から離れて心はずいぶん軽くなったものの、やっぱり、この病気とは、ゆっくり焦らず、自分自身を取り戻していかないといけないようですね。5年前にとにかくグワーッッっと何でも食べては吐くという過食症になったのをきっかけに通院を始めました。今は家族と離れた事も大きいとは思いますが治まっています。今の病名は「鬱の慢性状態」らしいです。私の父はパチンコ依存症で、影の薄い存在でした。小さい頃は私を公園に遊びに連れて行っても、私が遊んでいる間にパチンコに行くし・・・借金も小額ながら作っていた様です。とにかく母の権力が我が家では大きすぎました・・・。

>>116　りりさん

グアァ〜〜〜ン。　また、やってしまいましたか、私は。
良くやるんです。　性別間違えたり、年齢層間違えたりね。
思い込みが激しいのでしょうかねえ。
いや、本当にごめんなさい。

ご主人がいらっしゃるのなら、もうほとんど治ったも同然じゃないですか。
とは、他人のたわごとですよね。
実際は、まだまだ頑張らなければならない事は多分、残っていますよね。
でも、しっかりと守ってくれるご主人がいれば、恐い物なんてなくなっているでしょう。
治癒力は二乗で加速しますのでね。

クスン。こんなに痛いのに耳掃除が止められない。自己嫌悪・・・。誰か、こんな人いませんか〜？でも掃除している間は、気持ちいいんです。後から、痛みが襲ってくると自己嫌悪って感じです。運良く痛みが襲ってこなかったら今日はラッキーっていう感じです。でも痛い日の方がかなり多いのですが。。。

>>120　みさとさんお返事ありがとう。私の病気の事を色々、相談に乗ってくれてありがとう。焦らず、ゆっくり、でも諦めないで、鬱の治療は続けていくつもりです。本当に色々と心配してくれてありがとう。

りりさん、実は私も同じこと（耳掃除）をしています。同じ人がいるんだということに、少しホッとしてしまいました（ごめんなさい）。私も、何度も耳鼻科にかかり、顎関節症になったり、肩もすごく痛くなります。でもやめられないんですよね。耳掃除はいつ始めたのか覚えてないくらい長い間やってます。そして、同じく心療内科に通院して、すでに6年目になります。お互いにやめられるようになるといいですね。