>>1145　ひーろさんへ

病気かどうかというのは、自己判断は適切では無いと思います。
確かにネット上で色々な情報がありますから、「これではないかな？」とい
うものが見つかる可能性はありますし、もしかしたら正しいのかもしれませ
ん。
でも実際に「そうです」と決定付けるには、診察を受けて医師の判断にゆだ
ねるべきです。

でもそこまでひどく感じていないとのお話ですので、日常生活に困る程の影
響は出ていないので、もしそうだとしても軽度のものなのかもしれません。

どうしても気になるようでしたら、精神科・心療内科を一度受診してきちん
と自分の状態を話してみましょう。
その時に「自分は対人恐怖症かなぁと思うのですが」といった自分の考えは
出さない方がいいです。
あくまでも決めるのは医師ですから。

もし日常生活に支障がでるほどの症状っぽいものが多ければ、早目に受信さ
れることをおススメします。

>>1145　今晩は　ＴＯＭと申します。
美月あおいさんが、適切なアドバイスをなさってますので、特に申し上げる
ことはありませんが、ひーろさんの文面で少し気になる所があったので、そ
の事を申し上げます。
それは、「近頃」という最初の言葉です。
近頃と言うのですから、昔は人と話すことが上手く出来ずという悩みはなか
ったのかな？
と言うことは、その近頃の少し前になにかありましたか？
それとも、記憶にはないけど、段々と人と話すことが出来なくなってきたと
いう感じでしょうか？
何れにしても、そのような事は、先天的ではありませんし、少なからず
「恥」を文化とする日本人であれば誰でも持っている感情ですから、心配せ
ずとも治りますよ。

もしかすると、これを言ったら相手を傷つけるのが怖いとか、自分が馬鹿に
されそうだとかという感情が生じるのでしょうか。

また、赤面も多いとの事ですが、これだって、異常ではなく、誰でも起こる
現象ですし、気遣いのできる優しい方に多い症状ですから、気にすることは
ありません。むしろ全く顔色が変わらない人の方が心配です。

多くの恐怖症克服のキーワードは、自分自身を素直に認める。弱さも強さも
含めて「ありのままの自分」を認めてしまうことですが、年齢を重ねないと
なかなか難しいかもしれませんね。

後、どうしても気になるなら、美月さんのおっしゃるように一度診てもらう
のも良いでしょう。日本人に多い症状ですから、克服方法も充実してます
よ。

>>1146　遅れまして、ご返答ありがとうございます。

いろいろ受験等もあって今の時期に病院へ行くのは難しい気がしています。
というのもそんなに重くなさそうなのと、今は忙しいというか他にも考える
事があるので、このことにばかり囚われていられないからです

これは良いことなのかもしれませんが、また来年とかに悩み始めても嫌です
ので折を見て行った方が良いのかもしれません。早めに動いてみようと思い
ます。

>>1147　今晩は、コメントありがとうございます。

そうですね、今年度に入ってから特に悩むようになりました。ですが昔から
話すことが得意ではないです。悩むこともありました。ですけどそこまで深
刻にならずに過ごせていました。
今思えば3年生になって部活も終わり時間に余裕が出来て、その分何かのき
っかけで今まで気づかなかった考えなかったことに悩むようになったのかも
しれません。やはり何かきっかけはあったと思います。

はい、相手が不快になると対応に困ったりするので言えないのだと思いま
す。冗談として受け取ってもらえるかが心配ですね。

発言で落ち着けないのもちょっとしたことで赤面するのも正直嫌です。認め
ることですか・・・・自分自身を受け入れるのは難しいですね。

はい、できるだけ医師の診察も考えてみようと思います。

>>1145　医師の力が必要かどうかを確認するために
軽い気持ちで診察を受けてみましょう。

緊張や赤面は性格によるところも大きいので、
特別気にすることもないと思いますけどね。

>>1145　たぶん、ひーろさんの症状は精神科に行って薬をもらえば治ると思います。
でも最近のリタリンの報道などを見ていると、安易に薬を出されて依存症に
なるケースがあるようなので、むやみに診察を受けるのも考え物か
と・・・。
他の方も仰っていますが、鬱とか対人恐怖とかは先天的でなく誰にでも起こ
りうる病気で、しかも症状としては非常に曖昧なもので、拡大解釈すればか
なりの人を患者にできてしまう病気です。ただ、忘れられがちですが、精神
疾患の本当の定義はその症状が「社会生活を続けるのを困難にさせる」とい
うことですから、他人に迷惑をかけることもなく、自分で重くないと思えば
それは全然病気じゃないと思いますよ。