４０歳代。独身。仕事はしているけど、親族が高齢化して、もうじき寿命が
くると口癖のようにいわれて一人で生きられるか不安になった。
住居はあるがローンがまだ３０年くらいあるのに、家族の寿命があと数年
だと本人らの予測でいわれ、独居するのかと詰問された。
（家買った当初は３０年ローンくみなさい、家は一生ものといわれてたのに
ここら辺で話が食い違っている。怖い。）
職場を見渡しても、みんな大変な思いで働いているのがわかり、うかつに
恋愛や結婚の話をする空気ではない。
（異性と遊びやそこそこの金銭のやりとりすらできない状況。ひたすら仕事。）異性と生活というビジョンからはほど遠い。
孤独になっても理性保っていられるか不安になった。

>>416
りかさん、返信ありがとうございます。私はまだ心療内科には行っていません。理由はおばあちゃんが心療内科に通っていて、うつ病と診断され、薬をたくさん飲んでボケたような状態になってしまったのを見たからです。いい先生に巡り合えたら、症状も回復するのかもしれませんが、薬だけ出されて適当な診断をされるのもなんだか怖くて。りかさんは病院に行って、良くなられましたか？

生きてることが怖い！！よく分かります。どこにいてもだれといても落ち着かない。何をしても楽しくない。一体なんのために生きてるのかよく分からなくなります。
でも、それでも生きていくしかないと思います。人生一回きりですしね！！恐怖というのは生きてれば切っても切れないものなんですよ‼もう、そういうものなんだと振り切れば大したことないですよ。人間に生まれた代償なのですかね。生きてるのに怖いのは当たり前なんですよ。だってこの先何が起こるかわからないですし、どこへ向かえばいいのかわからないし、とにかく不安なことだらけですよね。でも、大丈夫ですよ。時は過ぎてきますから。

左足の神経を鍛えたりしませんでしたか？
冗談かも知れませんが、そういうような症状を起こす人が時たまいるそうです。
僕の事です。

>>434
高齢の両親が早寝で、残業して家帰ると、家が恐ろしいくらい音がしない。
自分もだんだん無気力になってきて、そのうち起き上がれるかなとうすら怖い。最近ぽーっとしてきてうつぎみかなとも思う。

町中も高齢者が急増して、静かで若者の声がしない。
同じ年代が非常にすくないから、自分も覇気がなくなる。
親が元気な間に勤務先近くの活気ある所に転居してにぎやかな町で一人暮らし
しようか悩んでしまう。
親が今の町を動きたがらない。

すごく良くわかります、同じ感覚を持ってる人がいて助かりました。
死にたいとか、鬱だからとかそういうのではないんですよね、「根本的な」問題ですよね。生きてること自体、意識を持って自分が存在している事自体が恐怖なんですよね。分かります。小学生の頃からこの感覚があり、大学生になった今も続いています。
これは鬱だからとか悩みがあるからとかではなく「気付くか気付かないか」の問題だと思います。いくら調べても出てこなかったのですが、このサイトを見つけてすごく安心しました。私だけじゃなかった…

>>250
私も小学校高学年からそういう風に思い始めました。それを感じるのが一人のとき。大体お風呂の時間に現れます。そして、怖くなった私は毎回のように暴れてしまいます。やったらダメだってわかってるのにどうしていきてるの？死んだらどこ行くの？なにしていいかわからなくなり自分から逃げ出そうとします。もう、これはなおらないと確信しました。そんなとき私は現実ではできないことを考えお風呂でひとりリラックスするようにしています。

職場でも自宅でも辛すぎる事をこれでもかというくらい抱えてしまい、
楽天的に生きようと考えてもさらに辛い事が上からのしかかってくる。
楽しむ気力が細くなって、前向きに生きるのしんどい。
かといって下に落ちたくもない。気持ちはすんごく落ち込んでいて。
会社いっても、業績があまり全体でよくないとかで、笑顔で冗談いった仲間や同僚が殺伐とし、真冬の寒さと重なって、さらに落ち込んでしまう。
離れ業みたいなノルマを要求される。できないと給料にひびくとか脅される。仕事していてもうつっぽくてだるい。
私生活していても会社での事が頭にこびりついてしょっちゅう心配している。会社で変な人に理由もなくつきまとわれて疲労困憊。
家庭の周囲も高齢者が増えて、しゃべる機会が極端に減ったり、たまにしゃべっても情緒不安定かお年寄りがすぐに怒りだしてしまう。
生きるのってなんでこんなに疲れるの？　すこしでも楽しもうとすると辛い事が頭からふってくる。

お年寄りにどう考えてもできっこない事を要求されるからすんごく辛い。
努力しても命まですいとられそうな暴言浴びせてくる。
つきまとわれるし、襲われる。
お年寄りはやさしい、というイメージとまるで逆。

>>348
私は50代半ばの男性です。
すごく長くなってしまったので暇潰しできる時にでもお読み頂ければと思います。
.……私も全く同感です。
小学校から中学１年まで私も同じように、死の恐怖から存在している恐怖を感じ、頭から離れずよく発狂しそうになりました。いつからか覚えておりませんが、その恐怖感をコントロールする(考えないようにする)ことが出来るようになりました。
精神科に相談されたとのことですが、解決出来ないと分かっていてあえて相談したのではないでしょうか？.……気づいている人を求めていたのでは？
私は、相談しても決して解決出来ないことだし、他に「この恐怖を味あわせる(気づかせる)わけにはいかない」と思い、誰にも相談することはしませんでした。また、相談以前に本当の意味でこの恐怖を理解できる人が周りにはいないと考えていたところもありました。
死にたくない=永遠の命が欲しい→地球は滅びる……死から逃れる方法はないのか思い考えるうちに、宇宙や��この世の果�≠ﾉついて考えるようになり、果てがない=存在していない.……より深く自分なりに考え、漠然としたものではない��死�∴ﾈ上の恐怖に気づいてしまいました。
��死の恐怖�≠熹ｭ狂するほどの恐怖でしたが、それ以上に絶望的な恐怖でした。そういったことまで考えてしまう人間に生まれたことを本当に悔やみました.……「犬や猫ならこんなことまで考えない」と思ったのです。
これ以上ない恐怖を知り「怖いもの無し」になってしまったのか？私の人生は破天荒なものになりました。20代に入り破天荒な人生は楽しさを増し、それを楽しむうちに「解決しないことを考えても仕方ない」「恐怖は感じてもいいことはない」と思うようになりました。いくら頭から消そうとしても消せない恐怖をだんだん頭から消せるようになったのはその頃からだと思います？
今すぐにでも発狂するほどの恐怖を感じることも出来ますし、我が子が誕生した時には、喜びより先にこの世に誕生させてしまったことを申し訳なく思ってしまったりと、少し変わった感性を持つようになったと思いますが、「生きている間は人生を楽しみたい」と周りの人達と変わらない気持ちで生活しています。
他のスレで、存在に恐怖していると言いながらも実は死に恐怖している方や、存在に漠然とした恐怖を感じている方がいらっしゃいますが.……その漠然とした恐怖が自分と同じく発狂するほど恐ろしい恐怖だということがよくわかります。(漠然としているだけで、同じ事に気付き発狂するほどの恐怖を感じてしまったのだと思います)
私は��死�≠�含め出来事全て(存在)を否定するようになっていましたが、生きて存在している以上、全てを否定し続けることはできず、いつしか��死�≠ﾉ対しても改めて考えるようになりましたが、��死�≠ﾉ対しての恐怖は本当になくなりました。(死の恐怖も存在する恐怖もつきつめると同じものになるのかな？)
��死�≠ﾍ恐怖というより悲しさや寂しさだと思うようになりました。
大切な人達との別れ、楽しみからの別れ、また、残された人達に対する不安や未練など、恐怖と言うより寂しさや悲しみが��死�≠ｾと思います。(思い残すことなく死ねる人もいれば自殺する人もいますが…)
死を迎える際の大きな恐怖として肉体的苦しみに対する恐怖はありますが、それは「死への恐怖」ではなく病気で苦しむ恐怖と同じだと思います。
しかし、��存在すること�≠ﾍ本当に恐怖です。目の前に実体が��ある�≠ﾌにつきつめると��無�≠ﾆ同じで.…神が想像.……想像ではおさまらないとてつもなく科学的な世界.……
��生�∞�死�∞�存在�∞�無�％N学や宇宙についての書物を読んでも、言いたいことは分かるけど、知りたいのはソコじゃないって感じで.……
……分かってくれる人は極僅かだと思っています。
このスレをみて、生きていることに「いったい何なんだ？」、存在に「いったい何なんだ？」、また死に対して.……同じ恐怖を感じている方がたくさんいることに驚きました。なかでも伊豆様は私と同じ恐怖を感じた方ではないかと勝手に思い書き込みしてしまいました。
��死�≠ﾉ対して悲しみや寂しさを感じていることは、自分がこの世��存在�≠�否定していない自分がいるということですかね？
.……長々失礼しました。

>>250
それめっちゃわかります笑