はじもまして30さいの妊婦です。
一度は薬と周りの友達でこの症状を克服し、なんとか、仕事をしていました。妊娠を機に、薬をやめ、再発してしまいました。症状はかなりひどく喉がいたいです。起きてるときは常にきになり、寝るときもきになり眠れなくなりました。私は、不安からにげているのですね。しかし自分の感情をなかなか感じきることができず。死にそうになりながら毎日生きています。
再発したものはどうしたらよいですか？また妊婦ともあり、周りの人との接点も少ないです。最近は旦那とも話せません。

>>284
そういう唾恐怖症というのがあるんですね。
私は51歳専業主婦ですが、「後鼻漏」という鼻水が喉の方に
周る病気みたいで、一日中喉を痰がたくさん流れています。
（アレルギー性鼻炎が年中なので、鼻や耳が不調）
痰はごっくんしちゃうけど
そういうので悩むってびっくりです。
変じゃないですよ。

ちなみに小さい頃は、鼻くそを食べていました。
そして、妹に「ちょっとしょっぱいけど美味しいから食べてごらん」
と勧めたら、妹も鼻くそを食べるのが趣味に。
ここだけのひ・み・つ

>>353
シュガーレスガム（キシリトール、リカルデントなど）を噛む癖をつけると、気になりませんよ。歯にも良いし。

>>262
今日降参するということを感じる。少しわかることができました。しかしその先が難しく人と接するのがすごいこわいです。
むずかしいですね。頭ではわかっているのに、、、みなさん、前のコメントだから、どこかにいかれてしまいましたか？リンさんがまたコメントしてくださるというれしいですが。

まだまだ症状を考えがえて、１日そのことを考えていました。まったく無駄なのはわかっています。症状はどうでもよいのはわかっています。
でもどうしたらよいのか、、、わかりません。

>>262
自分自身が、治癒例です。他でも答えています。
話し合いの素材にでもなれば幸いです。

高校生の頃、クラスの女友達に裏切られて人間不信になり
あれだけ優しくしたのに人間は信じるものでは無いと確信し、
恐怖心がやはり本物だったのだという恐ろしい感覚と共に、じょじょに緊張症から発症。
それまでは小学生から人気者グループ。
しかしいつもどこかで陰口などを言われているんじゃないかというプチ不信持ちでした。
原因は、家庭内ではスケープゴートが順番に回ってきて
いない時に食卓で悪口を言われるなど、家庭内の仕組みから。
（姉がいない時には姉の、兄がいない時には兄の、母、父も同じ。笑）
また、人に本当にショックであった悩みを話す事は無駄である、と常に感じ、表の自分と、内面の自分がはっきりとしていて、悩みを話すなんて弱い自分をあえてバラすようなもので愚かだなあと、悩みを打ち明ける人を生理的に嫌悪し、侮蔑するような感覚がありました。

発症後は、柔らかくて常にリラックスしていた身体もガチガチに固くなり、
クラスにいるだけで震えが止まらなそう。みんな自分を悪く思っているという恐怖心がすごかったです。
心のバランスを失うショックやらいろいろで、授業中、先生からどうした？と指摘されて気がついたのですが、いつのまにか漫画みたいにどどどどっと涙が出ていておかしかったです。

治癒方法としては、２つの事に、気がつく事が大事でした。
１つは人を信じても良いという事。
裏切られたら、はい信じないという選択肢しか、普通は教わっていませんが、
裏切られたとしても、その人を信じる気持ちは大事にして、
ただ相手を裏切る弱い人間として、距離をおくだけでいいんです。
人を愛する、信じる気持ちを奪われると人は格段に弱く（人間はどうやら、心、意識までもが集団で生きている生物ですから、集団と心を切り離される絶望は死と同等です。ですから生物的な自殺のほうがましと考える人もいる。）、
そうして悪循環に陥ります。
ですので、人を信じる愛する気持ちだけ大事に大事に保存して、
そうやって自分自身を大事に集団の意識と共にあるようにしました。

２つは意識をむける癖のようなもの。
何か、唾液恐怖症は口からいろんなものをエネルギーとして出そうとしているというのかな。普通じゃない、エネルギーの偏りがすごいんです。
普通は、胸がポカポカしてそこを基準に放射状にエネルギーが出ているような感じ。すごくリラックスしていますし、全てが楽です。
唾液恐怖症というのは、唾液が出るんじゃないかという事に全意識を
集結していますので、エネルギーを放射せず、背後からきゅーっと吸収して唾を出そうとしている。背後に敵があり、冷たい背後を気にしています。
どうやら、その背後にある敵から、冷たいエネルギーを信じ、吸収して唾として分泌し、その唾が集団の和の心と異質、異常である、自分は異常である、という恐怖を、自ずから表現しているようです。

自分自身の恐怖の形がみえてきたので、あとは
過去を思い出し、人を信じる心をじょじょに回復させ、
愛を胸に育てる事で、治癒していきました。
根底にある人への不信感は、
生きるのには邪魔になるものであるはずなのに、
この社会で生きるには必要なものだと、社会を怖がって手放せないものでしたが、この考えでうまくいきました。

初めまして。リンさん、本当にありがとうございます。リンさんの記述を参考にしています。
私は、この春大学1年になったもので、ここ何週間か唾恐怖症に悩まされています。

一番つらいのは授業中です。友達と話している時や通学中は意識が様々な向きに分散するので良いのですが、授業中はなかなかその意識が心の一点にとどまってしまいます。
その苦しみを悪いものと捉えず、強い向上心のある別の面として捉え、正直に自分を受け入れなくてはならないということは分かっているのですが、どうも難しいです。
話がやや変わりますが、前世、今世、来世のお話もためになりました。私はそれらを信じていましたし、リンさんの記述を拝見して、その存在を確信しました。きっとこの恐怖症は、今世の私の魂に課された宿題なのでしょう。
私は私の魂のためにも、もっと自分自身を好きになって、苦しみを受け入れたいと思います。
今は非常に辛い毎日ですが、苦しみを楽しみます。

>>287
この書き込みを最後に、既に4年以上が経過しているため、もうリンさんは私の返信を見ることはないかもしれませんが、感謝の気持ちを伝えたくて返信させていただきます。本当にお世話になりました。現在の症状は最近ここに書き込んだ通りですが、リンさんの以前のアドバイスを参考にしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

最近、結構マシになっています。一番効くのはやはり「もういいや、しゃーない」とあきらめることですね。そしたら結構忘れてたということがあります。

>>263
こんばんは、私も中３です。私も同じくその唾液恐怖症か何かわからない症状に悩まされています😭
私も母にも友達にも言えてません。なので一人で悩んでて…なんか生きてるのが辛く感じたりします…私と同じ悩み一緒に乗り越えましょう。