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泡でゴキブリを捕らえるスプレーの体験談

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記事 1 by
ゴキブリを、泡を射出することで一瞬で包み込んで捕らえる、という
スプレー使った人いますか?あれ全然だめでしょう。
1度目25センチの距離から、2度目15センチ、3度目は5センチまで
近付け発射したけどすべて逃げられました。

薬剤ならその場は逃げおおせても、薬がまわってどこかでくたばってくれる
だろうけど、これは泡だけだから、3匹とも無事天寿を全うしたことでしょう。
To:アメリカン

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2003年8月5日(火) 7時51分 1件目のコメント
コメント 2 by うるるん
アメリカンさん
私なら、殺虫剤で弱らせてから泡をかけます。
だって「泡で固めてもゴキちゃんは死なない」んですから
泡で固めてそ−−−−−−−−っと持ったときに泡の中で
ゴキちゃんが暴れたりしたらと思うと

この投稿に返信
2003年8月5日(火) 11時5分違反通報親記事 2件目
コメント 3 by アメリカン
>>25 うるるんさん 結局ゴキブリを捕まえるのではなく、ティシュペーパー代わりですね。
それなら値段が高すぎる。
これって以前「斬新なアイデア」なんてテレビで取り上げられていた。実際使ってみもしないで、マスコミもいいかげんです。
こういうものはいずれ姿を消すでしょう。
この投稿に返信
2003年8月5日(火) 18時49分違反通報親記事 3件目
コメント 4 by うるるん
>>26 アメリカンさん
仰る通りかもしれないですねー。
ただ、個人的に、どうも「あのお姿」が苦手なんです。
殺虫剤で殺しても、ティッシュペーパーでは、なんだか心許ない・・
ですので、ちょっと高価くても使っちゃうかなー、なんて。

でも「全く役に立たない高価い」という意見も一理あると
思ったりもします。

ですので、もしかしたらなくなってしまうのかも・・・・あう〜〜

この投稿に返信
2003年8月5日(火) 19時4分違反通報親記事 4件目
コメント 5 by アメリカン
>>27 うるるんさんのようにティシュごしでも気分が悪いという人には受けているのですかね。
ところで、家の窓際にヤモリかトカゲか、どうも爬虫類に詳しくないので分からないのだけど、時折姿を見せるのです。蚊を食べるということを聞いていたので、驚かさないようにいつもそっとしておきました。

三日ほど前、なにか素早い動きを感じて窓を見ると、大きなゴキブリの頭を口いっぱいに縦にくわえているのです。あのすばしこいゴキを捕まえたのですね、すごい。
でも自分も小さくて細身で、飲み込めるようなガタイではないから1/4位くわえて時々口の中で頭を動かすらしいのを、頭を振ったりしていなしていた。結局15分程少しづつ動きながら本箱の陰に消えていった。

このように、蝿や蚊ばかりでなくゴキブリまで捕らえるヤモリ、トカゲ(ごめんどちらか分からない)を見かけたら追い払ったりしないで下さいね。見かけは不気味だけど頼もしいガーディアンエンジェルです。
ヤモリについては感動的な逸話もありますよ。

この投稿に返信
2003年8月5日(火) 22時7分違反通報親記事 5件目
コメント 6 by うるるん
>>28 アメリカンさん
ヤモリは「家守」と書きますしね。
光沢があれば蜥蜴ですが、恐らくヤモリではないかと。

ご存じだとは思いますが、ヤモリの最大種はゲッコー(Gecko)と
呼ばれていて、地域によっては神の遣いとされているところもあ
るそうで。

そういえば、アニエスbのエンブレムにも、ヤモリがいますね。

この投稿に返信
2003年8月5日(火) 23時28分違反通報親記事 6件目
コメント 7 by アメリカン
>>29 うるるんさん今、よそのサイトでちょっと意見を戦わしてしまって、こちらを覗いてみたら。
結構夜更かしですね。私は最近は殆ど「はじめーる」にはカキコしていなくて、よそに深くはまりこんでいます。でも、普通熱が入りそうな恋愛とかのではないですよ。

家守は字のごとく家を守ると言われて縁起が良いらしいですね。家を解体したところ、板に釘で打ち付けられて、でも急所を外れていたので生きていたヤモリがいたのです。
2年前改修した時、知らずに釘をうってしまったらしいのです。動けないのになぜ生きていたかというと、雄雌どちらか分からないけど、とにかくつれあいが餌を運んでいたらしいとのことです。ヤモリってこのように夫婦愛が強いことでも知られています。
これって感動ですね。人間も及ばない。
さて、やすみます。
又どこかで会いましょうね。 

この投稿に返信
2003年8月6日(水) 0時16分違反通報親記事 7件目