>>3　このお二人は私の中では最強のお笑いコンビです。

松本さんだけ、浜田さんだけでは力が半減する。
しかしボケとしての松本さん、ツッコミとしての浜田さんが
松本さんと浜田さんのコンビで機能するからこそ、
無限大の面白さを発揮しているんだと思っています。

松本さんのボケはシュールだし、皮肉っぽいこともよく言い、
自虐的なことも言うので、中には分かりにくいと感じる方も
いらっしゃるかもしれませんね。
あの切り口のボケは松本さんにしかできないものだと思います。

浜田さんのツッコミは多少サディスティックな感じがありますが、
ツッこむ場所、タイミング、方法、どれをとってもとても良く、
感情豊かにツッコミを入れるため、それがまた面白さを引き出します。

コンビというのは相性。あの抜群の相性と絶妙の呼吸があってこその
ダウンタウンの面白さなんでしょうね。

私が、初めてダウンタウンさんという存在に出会ったのは、たぶんまだ私が
高校生の頃だったと思います。どこの放送局だったかは、忘れましたが、
ダウンタウンさんがまだ東京進出する前に、大阪で「四時ですよーだ」と
いう番組の司会をしていました。

その時、なんかこの人達めっちゃおもろいなあなんて思ったのを覚えて
います。その時に、花王名人劇場の新人賞をとって、東京に進出して、
最初の番組だったのかどうかはわかりませんけど、今の堂本兄弟をやって
いる深夜の枠で、ウッチャンナンチャンや野沢直子さんや清水ミチ子さんら
と「夢で逢えたら」というコントが主体の番組が始まりました。
その中でもお二人は、なんか違うというか、飛び抜けてましたよね。

私が高校時代の間はずっとやっていたと思うので、深夜番組にしては結構
長く続いていたのかな？毎週かかさず楽しみに見ていました。
面白かったですね。皆さん覚えています？

その後は、コントなどは、「ごっつええ感じ」でやるようになりましたが、
その番組も終わってしまい、最近では、司会の番組が多くなり、全くと
いっていい程？ダウンタウンさんのコントや、漫才すら見ることがなく
なったので、少し残念です。

でも、お二人の本当の魅力というか面白さが引き出されるのって、
フリートークやと思うので、今でもトークを売りにしている番組構成に
なっていますね。特にネタなんかつくらなくても、しゃべっているだけで
おもしろいので、へたにつくる必要はないのかな。（作家さんいらず？）
でも、よく考えたら、漫才よりフリートークの方が実際おおしろいから
それでよいのかもしれない(^^ゞ

>>3　なんか、松本さんが、映画を作っているらしいですね。
「大日本人」どんな映画になるんでしょうか。
2007年6月公開だそうですが、今時の日本人をおもしろおかしく表現した
ような感じになるのかな？。

まさか、松本さんが映画監督の世界に飛び込むなんて、私にとっては、
ちょっとしたサプライズでした。「人志松本」の本を最初に出された頃と
同じぐらいちょっとワクワクしています。

こんにちは。
ダウンタウン松本人志が、伊原凛に惚れられて結婚しましたね。
松本さんも、ようやく年貢の納め時？

「管理履歴」
この投稿は、私益宣伝目的の投稿でした。宣伝部分カット