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661 誠さんメールありがとうございます。
手術してから、元気がなくて、完全に誰かがいないとすごく不安がっていました。
それに行く時間より遅くなってしまった時に、涙が止まらなかったようで、看護士さんから電話がかかってきたこともありました。
だからその時期は心配していました。
でも愛犬に会う時にはすごくうれしそうにしていました。
歩けるようになってからですけどね。
今では元気になっています。
今は愛犬が心の支えになっているようで、仕事から帰ったら、犬をはなさないです。
子供の私よりかわいがってます。
でも色々な面で前より気を使うようになりました。
人工肛門になっているので、
周りの支えが大切なんだなと思っています。
今でも、父は一人の看護士さんに時々会いに行っているようです。
介護たいへんかもしれませんが、がんばってください。
変な内容でごめんなさい。
また返事くだ さいね
うさぎより