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386 あきらさんへ
貴重な体験談をありがとうございました m(_ _)m
喉に麻酔の液を溜めて・・・という話は聞いた事があるのですが
腕の注射の理由がよくわからなかったんですけど
・・・そうですか、胃の運動を止める為に腕の注射が必要だったんですね。
人から聞いただけの話でよく理解できていなかったのですが、やっとわかりました。
飲む瞬間が苦しいのですね・・・
鼻で呼吸をすると楽・・・
具体的なアドバイスをありがとうございました(*⌒∇⌒*)
>胃の粘膜がただれて、潰瘍になっているために
>貧血になっているのかしら・・。
それがですね・・・
実は別の病気で年末まで定期的に血液検査をしていて、その度に軽い貧血は指摘されていたんです。
でも「食事でなんとかなる程度の数値だから」という事で特に治療はされませんでした。
一応その時の病気は完治したのですが、慢性化する可能性もあるとの事で「定期的に血液検査だけはしたほうがいい」と内科の先生から指示を受けていたので、今回・・・毎週通院している心療内科で血液検査をしてもらったところ。
前回の検査から1ヶ月ちょっとしか経っていないのに、あまりにも急激に数値が悪くなっており・・・先生から「単なる鉄欠乏性貧血じゃないかもしれないし、今まで胃の検査をした事がないのならこの機会に受けてみなさい」と言われました。
で、胃カメラとなったわけです。
今のところ胃や十二指腸に関しての出血や痛みなどの自覚症状がないので、検査の結果がどうでるか予測がつかないのですが
なにかあればきちんと治しておく方がいいと思いました。
普通の(?)鉄欠乏性貧血なら、注射に通ったり鉄剤の服用と食事療法でなんとかなるんでしょうが
そうあれば・・・と願っているところです。